2024年3月13日(水)本学名駅キャンパス 多目的ラボにて「探究活動スタートアップ研修会」を開催しました。
今回の講師を務めたのは、本学 現代国際学部 国際教養学科 竹内慶至准教授です。
この度、愛知県教育委員会より、学習指導要領に基づいた授業改善を目指す「あいちラーニング推進事業」への協力要請があり、2024年度の事業主管校12校の校長との面談を踏まえて、教員を対象とした探究活動を促進するためのワークショップを実施することになりました。
今回の講師を務めたのは、本学 現代国際学部 国際教養学科 竹内慶至准教授です。
この度、愛知県教育委員会より、学習指導要領に基づいた授業改善を目指す「あいちラーニング推進事業」への協力要請があり、2024年度の事業主管校12校の校長との面談を踏まえて、教員を対象とした探究活動を促進するためのワークショップを実施することになりました。
| ① | 趣旨 | 探究活動が時代に必要とされている社会的背景に関して理解を深めると共に、 教員自身が探究の基礎をなす活動を体感することにより、探究活動の指導のあり方を考察する契機とする。 愛知県教育委員会との連携協定に基づいて、 あいちラーニング推進事業の推進の一助となることを期待して実施する。 |
| ② | 主催 | 名古屋外国語大学 地域教育推進センター |
| ③ | 日時 | 2024年3月13日(水) 10時~15時30分 |
| ④ | 場所 | 名古屋外国語大学 名駅キャンパス 多目的ラボ |
| ⑤ | 講師 | 国際教養学科 竹内慶至准教授 |
| ⑥ | 参加者 | 高等学校教諭35名、管理職・県教委14名、大学教員3名 |
| ⑦ | 内容 | ワークショップ(90分) 目に見えない「思い」や「考え」を、「ことば」に置き換える過程を辿る。 |
| 講演(80分)探究活動が時代に求められている背景とその必要性に関する講演。 | ||
| フィードバック・協議(80分)各校で探究活動を実践するに当たっての課題や展望に関する協議。 |
参加者からの感想(抜粋)
- 「総合的な探究の時間」に活かすことのできる内容であるとともに、自身の教科指導に生かせると思った。問いを立てることは、教科の基礎的知識の土台の上に作れる気がした。
- 一つ一つの質問に対して、誠実に答えていただき、得るものが多い研修会になった。特に、「途中経過報告でよい」というメッセージは、胸のつかえが取れた思いで受け止めた。
- 探究(問いの立て方)など、“一律”でなくてよいこと、自己評価の扱い(本当に自己評価ができているか)など、新たに捉え直すことができた。
- 1年間探究活動を行った後のフォローアップ研修があっても良いと思った。
- 探究学習のイメージが明確になったが、教科の中に取り入れるとなると難しい。
- 探究についての基礎知識はある程度あるため、なぜ探究活動をやるのかよりも、どのように探究活動をやるのか、にもっと重点を置いた構成にしてほしい。
参加いただきました皆様、愛知県教育委員会の関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
地域教育推進センター(CREC)


