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ホーム > 大学案内 > 地域連携・公開講座 > 地域教育推進センター > 県立高等学校教員を対象とした「探究活動スタートアップ研修」を実施しました

県立高等学校教員を対象とした「探究活動スタートアップ研修」を実施しました



昨年度に引き続き、愛知県教育委員会より、学習指導要領に基づいた授業改善を目指す「あいちラーニング推進事業」への協力要請を受け、2025年3月12日、高等学校教員を対象とした、探究活動を促進するためのワークショップ「探究活動スタートアップ研修」を実施しました。

竹内准教授 講演

今回の研修における講演は、本学名駅キャンパスにて、昨年度に引き続き、本学の現代国際学部 国際教養学科 竹内慶至准教授に講師を務めていただきました。
1.趣旨 探究活動が時代に必要とされている社会的背景に関して理解を深めるとともに、教員自身が探究の基礎をなす活動を体感することにより探究活動の指導のあり方を考察する契機とする。愛知県教育委員会との連携協定に基づいて、あいちラーニング推進事業の推進の一助となることを期待して実施する。
2.主催 名古屋外国語大学
地域教育推進センター(CREC)
3.日時 2025年3月12日(水) 10時~16時
4.場所 名古屋外国語大学
名駅キャンパス 多目的ラボ
5.講師 現代国際学部 国際教養学科 竹内慶至准教授
6.参加者 高等学校教諭45名、管理職・県教委5名、大学教員4名
7.内容 ・講演(60分)
  探究活動が時代に求められている背景とその必要性に関する講演。
・ワークショップ(90分)
  目に見えない「思い」や「考え」を「ことば」に置き換える過程を辿る。
・フィードバック・協議(120分)
  各校で探究活動を実践するにあたっての課題や展望に関する協議。

参加者からの感想(一部抜粋)

レゴを使用したワークショップ

  • なぜ探究をするのかから、さまざまな質問に対する回答をいただき勉強になった。それぞれの学校での実情が違うので一概に全て応用できるわけではないのが難しいが、それが教員の役割なのかもしれない。
  • 前提を疑う、常識を変えるという考え方が印象的でした。画一的になってしまう普段の授業の中で、探究的な学びを入れながら生徒の考える力を養っていくことで、生徒だけでなく教員にとっても学びが増えていくと感じました。プラスアルファで行うのではなく、主体的、積極的に取り入れていきたいと思います。
  • 情報共有の時間で、各校の実情を知れて良かった。もう少し時間をとってもらえるとありがたかった。
  • 本校では探究活動は充分行えておらず、他校の状況を聞いて、現状の遅れに不安を感じました。本日は2名で参加をしましたので、本日の研修内容を学校に持ち帰って今後の指導のために共有したいと思います。
参加いただきました皆様、愛知県教育委員会の関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

                                            地域教育推進センター(CREC)