在留資格「留学」の申請
来日する前に、日本国大使館または領事館にて在留資格「留学」（留学ビザ）を申請して取得する必要があります。
「在留資格認定証明書（CoE）」以外の必要書類等は、申請する大使館や領事館によって異なりますので、事前に大使館または領事館に確認してください。
＜「留学」ビザの取得方法＞
① 名古屋外国語大学がCoEを名古屋出入国在留管理局へ申請します。
② CoEが発行され次第、名古屋外国語大学から各学生へEmailで送付します。（申請後2～4週間で発行されます。）
③ CoEを受け取ったら、すぐに最寄りの日本国大使館・領事館にて留学ビザを申請してください。
在外公館の詳細については以下のウェブサイトを参照してください。
【日本語】https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html
「在留資格認定証明書（CoE）」以外の必要書類等は、申請する大使館や領事館によって異なりますので、事前に大使館または領事館に確認してください。
＜「留学」ビザの取得方法＞
① 名古屋外国語大学がCoEを名古屋出入国在留管理局へ申請します。
② CoEが発行され次第、名古屋外国語大学から各学生へEmailで送付します。（申請後2～4週間で発行されます。）
③ CoEを受け取ったら、すぐに最寄りの日本国大使館・領事館にて留学ビザを申請してください。
在外公館の詳細については以下のウェブサイトを参照してください。
【日本語】https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html
資格外活動許可
皆さんが取得する在留資格「留学」は日本で学ぶことを目的としたビザですので、働くことは禁止されています。
留学中にアルバイトをする場合は必ず「資格外活動許可」を取得してください。
日本に到着した際に、空港での入国審査時に在留資格「留学」の在留カードが発行された留学生は、そのまま空港の入国管理局で「資格外活動許可」を取得することが可能です。
留学中にアルバイトを予定している学生は、来日時に空港で取得すると便利ですので、できるだけ空港で取得しましょう。
空港で取得しなかった場合でも、後日、名古屋出入国在留管理局で取得することも可能です。
空港で申請する場合は「資格外活動許可申請書」を以下URLから取得して事前に準備しておきましょう。
到着空港で申請する場合と後で名古屋出入国在留管理局で申請する場合では申請書フォームが異なりますので注意して下さい。
http://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/16-8.html
留学中にアルバイトをする場合は必ず「資格外活動許可」を取得してください。
日本に到着した際に、空港での入国審査時に在留資格「留学」の在留カードが発行された留学生は、そのまま空港の入国管理局で「資格外活動許可」を取得することが可能です。
留学中にアルバイトを予定している学生は、来日時に空港で取得すると便利ですので、できるだけ空港で取得しましょう。
空港で取得しなかった場合でも、後日、名古屋出入国在留管理局で取得することも可能です。
空港で申請する場合は「資格外活動許可申請書」を以下URLから取得して事前に準備しておきましょう。
到着空港で申請する場合と後で名古屋出入国在留管理局で申請する場合では申請書フォームが異なりますので注意して下さい。
http://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/16-8.html
薬品の日本への持ち込み
自国で処方される薬が日本で処方されなかったり、薬品によっては法律で日本への持込みが禁止されていたり、検疫の関係で海外から日本へ送付することが難しいことがありますので、日常服用している、よく服用する等の薬品がある場合は、必ず滞在期間分を持参してください。特に専門的な薬（例：精神科・婦人科系の薬等）は日本での入手が非常に困難です。
日本で処方される薬が体質に合わない場合もあります。薬品・食品等にアレルギーがある学生は必ずどの物質にアレルギーがあるかを把握しておいてください。なお、抗アレルギー薬については、たとえ本国の医師の診断書がある場合でも、処方されない場合がほとんどであるとお考えください。
海外からの薬品の持ち込み（輸入）は、薬事法及び関税法により規制されており、個人使用の為に持ち込む場合でも事前の手続きが必要です。薬品を持ちこむ場合は、以下の厚生労働省のウェブサイトを確認して手続きをしてください。
手続きには最低2～3週間必要ですので、早めに行いましょう。
＜医薬品等の個人輸入について＞
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/topics/tp010401-1.html
日本で処方される薬が体質に合わない場合もあります。薬品・食品等にアレルギーがある学生は必ずどの物質にアレルギーがあるかを把握しておいてください。なお、抗アレルギー薬については、たとえ本国の医師の診断書がある場合でも、処方されない場合がほとんどであるとお考えください。
海外からの薬品の持ち込み（輸入）は、薬事法及び関税法により規制されており、個人使用の為に持ち込む場合でも事前の手続きが必要です。薬品を持ちこむ場合は、以下の厚生労働省のウェブサイトを確認して手続きをしてください。
手続きには最低2～3週間必要ですので、早めに行いましょう。
＜医薬品等の個人輸入について＞
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/topics/tp010401-1.html
違法薬品の使用や持ち込みの禁止
日本ではマリファナや覚せい剤等の違法薬物の輸入・所持・使用は法律により固く禁止されています。使わなくても持っているだけでも違法となります。
海外からの持ち込みはもちろん、使用、所持、売買が発覚した場合は厳しく処罰され、逮捕、懲役、罰金、刑罰後の国外退去などの対象となり、本学での留学の継続ができなくなるだけでなく、懲役刑となった場合は日本の刑務所に収監され、数十年もの長い間、母国に帰れなくなりますので十分注意してください。
違法薬物の危険性について以下の資料を読んで理解しておきましょう。
厚生労働省_薬物乱用防止読本
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000890297.pdf
厚生労働省_薬物乱用防止に関する情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html
海外からの持ち込みはもちろん、使用、所持、売買が発覚した場合は厳しく処罰され、逮捕、懲役、罰金、刑罰後の国外退去などの対象となり、本学での留学の継続ができなくなるだけでなく、懲役刑となった場合は日本の刑務所に収監され、数十年もの長い間、母国に帰れなくなりますので十分注意してください。
違法薬物の危険性について以下の資料を読んで理解しておきましょう。
厚生労働省_薬物乱用防止読本
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000890297.pdf
厚生労働省_薬物乱用防止に関する情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html
住居
正規留学生及び研究生は各自で住居を手配する必要があります。
希望者には、民間企業が運営している学生寮やシェアハウスを紹介することが出来ますので、国際交流課へお問い合わせください。
希望者には、民間企業が運営している学生寮やシェアハウスを紹介することが出来ますので、国際交流課へお問い合わせください。
国際交流課
名古屋外国語大学 国際交流部 国際交流課
〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
International Office
Nagoya University of Foreign Studies
57 Takenoyama, Iwasaki, Nisshin, Aichi 470-0197 JAPAN
tel: 0561-75-1756 (+81-561-75-1756)
email: incoming_gg@nufs.ac.jp
〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
International Office
Nagoya University of Foreign Studies
57 Takenoyama, Iwasaki, Nisshin, Aichi 470-0197 JAPAN
tel: 0561-75-1756 (+81-561-75-1756)
email: incoming_gg@nufs.ac.jp