題名 |
単・共 |
発行・発表日 |
発行雑誌又は発行学会等の名称 |
備考 |
『ナーシッサス号の黒人』に於ける語りの携帯―現実と幻想と― |
単 |
1983年5月 |
『リーディング4』(東京大学文学部英文研究室) |
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コンラッド『闇の奥』試論 |
単 |
1985年2月 |
『言語文化研究 Ⅺ』(大阪大学言語文化部) |
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ロマンスと曖昧性―Lord JimとThe Portrait of a Ladyをめぐって |
単 |
1988年10月 |
『英国小説研究 第15冊』(篠崎書林) |
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コンラッドと芸術家小説―『姉妹』覚え書き |
単 |
1991年2月 |
『言語文化研究 第17号』(大阪大学言語文化部) |
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コンラッドと冒険 |
単 |
1996年4月 |
(共著)『言語と文化の諸相』(英宝社) |
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コンラッドの「越境」 |
単 |
1996年8月 |
(共著)『シェイクスピア饗宴―英米文学の視座から』(英宝社) |
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比較言語文化論―言語文化の境界― |
単 |
1997年11月) |
(共著)『言語文化学概論』(大阪大学出版会) |
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グローバル化とポストコロニアル化―現文化交流の基礎理論に向けて― |
単 |
1999年3月 |
『日本をめぐる国際関係と言語文化交流の史的研究』(科学研究費研究成果報告書) |
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ポストコロニアル文学はどこから来たか?―帝国の眼とキプリングの眼― |
単 |
2001年3月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2000:カルチュラル・スタディーズの理論と実践』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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「ポストコロニアル性」とナイポール |
単 |
2001年9月 |
『英語青年』(研究社) |
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ポストコロニアル、グローバル、ラシュディー |
単 |
2002年3月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2001:カルチュラル・スタディーズの理論と実践 Ⅱ―ポストコロニアルとグローバリゼーション―』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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モダニズムと植民地主義―ヴァージニア・ウルフの<内なるヴィジョン>をめぐって |
単 |
2003年4月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2002:カルチュラル・スタディーズの理論と実践Ⅲ―帝国の文化とポストコロニアル文学―』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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短編(インドもの) |
単 |
2003年6月 |
(共著)『ラドヤード・キプリング―作品と批評』(松柏社) |
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サイードとコンラッド―世界とのパートナーシップ |
単 |
2004年1月 |
『英語青年』(研究社) |
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『田舎と都会』とその後―レイモンド・ウィリアムズとポストコロニアル批評― |
単 |
2006年3月 |
『英語青年』(研究社) |
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サルマン・ラシュディの『悪魔の詩』―行動するテクスト |
単 |
2004年6月 |
(共著)『ポストコロニアル文学の現在』(晃洋書房) |
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V.S.ナイポール |
単 |
2004年6月 |
(共著)『ポストコロニアル文学の現在』(晃洋書房) |
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ポストコロニアル・フォーメーションズ―序章に代えて― |
単 |
2006年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2005:ポストコロニアル・フォーメーションズ』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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ポストコロニアリズムの課題―ポストコロニアル性とグローバル性― |
単 |
2007年4月 |
『英語青年』(研究社) |
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主体の集合性に関する断章―序に代えて― |
単 |
2007年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2006:ポストコロニアル・フォーメーションズⅡ』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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ポストコロニアル性とコスモポリタニズム―差異性と普遍性のはざまで― |
単 |
2008年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2007:ポストコロニアル・フォーメーションズⅢ』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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「ポストコロニアル」の到着と出発―V.S.ナイポールの『到着の謎』をめぐって― |
単 |
2009年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2008:ポストコロニアル・フォーメーションズⅣ』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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『ノストローモ』点描―「ポストコロニアル」の視点を中心に― |
単 |
2010年3月 |
(共著)『英米文学の可能性―玉井暲教授退職記念論文集―』(英宝社)
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ポストコロニアル性とコスモポリタニズム―差異性と普遍性のはざまで― |
単 |
2010年3月 |
(共著)『英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から―』(英宝社)
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ポストコロニアル・フォーメーションズ2010―序にかえて― |
単 |
2011年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2010:ポストコロニアル・フォーメーションズⅥ』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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文化の共通性と排除性―序にかえて― |
単 |
2012年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2011:ポストコロニアル・フォーメーションズⅦ』,(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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土着と近代、周辺と中心、ローカルとグローバル―その狭間の理論と文学 |
単 |
2014年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2013:ポストコロニアル・フォーメーションズIX』(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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土着と近代、ローカルとグローバル:スピヴァクと現代移民小説を中心に |
単 |
2015年10月 |
(共著)『土着と近代―グローカルの大洋を行く英語圏文学』(音羽鶴見書房) |
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「グローバリゼーション研究」覚え書き―『悪魔の詩』を手掛かりに― |
単 |
2016年5月 |
『言語文化共同研究プロジェクト2015:ポストコロニアル・フォーメーションズ Ⅺ』,(大阪大学大学院言語文化研究科) |
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ポストコロニアル批評(1)―「ペンによる帝国の逆襲 |
単 |
2018年3月 |
(共著)『文学批評への招待』(放送大学教育振興会) |
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ポストコロニアル批評(2)―グローバリゼーション時代における文学と批評 |
単 |
2018年3月 |
(共著)『文学批評への招待』(放送大学教育振興会) |
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言語文化の「北」と「南」―ポストコロニアルの理論と文学― |
単 |
2020年12月 |
『適塾』(適塾記念会) |
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クッツエーを読むスピヴァクー他者を知る/語るということ |
単 |
2021年3月 |
『Artes MUNDI』(名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター) |
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