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グローバルキャリア特殊講義A 2026年度2期



現代社会の各分野で活躍中の方を講師に迎え、国際教養を身につけ、国際的な活動をしていくためには何が必要かを、各業界の紹介、豊富な経験を交えながらお話していただく、オムニバス形式の授業(選択科目2単位)です。
皆さんの積極的な受講を期待します。

「グローバルキャリア特殊講義A-2」の受講者の募集について→2026年度は一般受講生の募集は行いません。
講時
金曜日4講時(15:00~16:30)
場所
対面で開催。数回オンライン(Zoom)やオンデマンドも予定
第1回 9月18日 履修に関するガイダンス・オリエンテーション 対面

第2回 9月25日 「コミュニケーションの方法・広告(特にCM)やドラマ・映画で」対面授業
澤本 嘉光(さわもと よしみつ) 先生 CMプランナー、クリエイティブ・ディレクター

1966年、長崎県生まれ。東京大学文学部卒業後、電通に入社。ソフトバンク「白戸家」シリーズ、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」シリーズ、トヨタ自動車「ドラえもん」シリーズ、家庭教師のトライ「ハイジ」など数々のヒットCMを担当。JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー、カンヌ国際広告祭銀賞など国内外の受賞多数。東方神起などの楽曲の作詞のほか、乃木坂46などのPV制作、コラム執筆、小説執筆など多方面で活躍。映画脚本として、『犬と私の10の約束』(08)、『ジャッジ!』(14)、『一度死んでみた』(20)、ドラマの脚本も手掛ける。


第3回 10月2日  「たったひとりで出版社をつくった――10年続けてわかったこと」対面授業
江草  三四朗(えぐさ さんしろう) 先生 桜山社 代表

1978年、名古屋市生まれ。南山大学大学院修了。タウン情報誌「月刊Kelly」を発行する株式会社ゲインに勤務。その後、株式会社リクルートに入社し、静岡支社で結婚情報誌「ゼクシィ静岡版」の営業を担当。神奈川県で新聞記者などを経て2015年9月、編集と出版を手がける「桜山社」を単身創業。著書に『トップ営業マンとして大切なことはみんなリクルートで教わった』など。現在、「名古屋テレビ放送(メ〜テレ)」放送番組審議会委員を務める。


第4回 10月9日 「安心して認知症になれる社会を目指して―経験専門家から学ぶ」オンライン授業
堀田 聰子(ほった さとこ) 先生 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授

博士(国際公共政策)。学生時代から自立生活を送る障害者の介助等に携わる。2018年に仲間たちと「認知症未来共創ハブ」を立ち上げ、代表を務める。社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会、認知症施策推進関係者会議等において委員。一般社団法人 人とまちづくり研究所代表理事。筧裕介著『認知症世界の歩き方』(ライツ社 2021)を監修、共監訳に『コンパッション都市』慶應大学出版会(2022)。


第5回 10月16日  「自分らしく挑戦し続けるためにーフィギュアスケート人生から学んだこと」対面授業
鈴木 明子(すずき あきこ) 先生 プロフィギュアスケーター

オリンピック2大会連続入賞、世界選手権銅メダル、2013年全日本選手権優勝。大学生の時に摂食障害を経験するも、それを乗り越えトップアスリートとして復活を遂げた。現在はプロフィギュアスケーターとして活動する傍ら、講演やメディア出演を通じて、心の健康の大切さや、困難な状況でも努力と挑戦を続けることの意義を伝えている。


第6回 10月30日 「能という演劇」 対面授業
大槻 文藏(おおつき ぶんぞう) 先生 観世流シテ方能楽師

1942年生まれ。鬼才観世寿夫に師亊。現在演じられなくなった能の復曲上演や新作能の演出に意欲的に取り組んでいる。92年から大槻能楽堂(大阪府)理事長。大阪における能楽の普及振興に大きく貢献している。
16年人間国宝の認定を受ける。大阪市在住。83歳。2018年文化功労者。


第7回 11月6日 「原発の何が問題か?ー賛否を超えて考える」 オンライン授業
鈴木 達治郎(すずき たつじろう) 先生  工学博士(原子力工学)、 長崎大学客員教授、NPO法人ピースデポ代表、 元内閣府原子力委員会委員長代理

1951年生まれ。75年東京大学工学部原子力工学科卒。78年マサチューセッツ工科大学プログラム修士修了。工学博士(東京大学)。専門は原子力政策、核軍縮・不拡散政策、科学技術と社会論。2010年1月より2024年3月まで内閣府原子力委員会委員長代理を務めた。2014年より長崎大学核兵器廃絶研究センター教授。核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団パグウォッシュ会議評議員として活動を続けている。


第8回 11月13日 「(仮)自分の頭の中の景色を、相手の頭の中にも描く話し方」 対面授業
小林 拓一郎(こばやし たくいちろう) 先生 ナビゲーター

1979年8月23生まれ。2005年、ZIP-FMデビュー。現在は、月~木、12:00~15:00の番組『get ready』火、24:00~25:00『NONSTOP CALLING』を担当。Bリーグ、シーホース三河のホームコートMCも担当。2020年、地元である愛知県豊川市に、“誰もが自由に使えるストリートバスケットコート”『グレープパークコート』をオープン。


第9回  11月20日 「役に立つ!インド哲学」 対面授業
岩崎 陽一(いわさき よういち) 先生 名古屋大学大学院人文学研究科教授

1978年、東京生まれ。高校時代に真理探究に着手し、インド哲学にはまる。早稲田大学で仏教思想を学ぶが、氷河期世代なのでまともな就職先もなく、卒業後はインドに留学。伝統的論理学と文法学を修得して帰国し、東大大学院で勉強しながら、会社でIT技術者や営業マンの仕事も楽しむ。名古屋大学やハワイ大学で研究員をしたのち、2018年より名古屋大学で勤務。専門は言語哲学と形而上学。


第10回 11月27日  「冤罪をほどく ~それぞれの事件の陰で動く人間模様~」 オンライン授業
秦 融(はた とおる) 先生 ジャーナリスト・元中日新聞編集委員

1961年、愛知県大府市出身。84年、筑波大学卒業後、中日新聞入社。社会部デスク、カイロ支局長、編集委員などを経て、2021年12月退社。2009年、連載「農は国の本なり」で農業ジャーナリスト賞。03年に滋賀県内の病院で起きた患者死亡を巡る呼吸器事件を担当紙面で調査報道し、無実の罪で服役した元看護助手西山美香さんの再審無罪確定に至るまでを長期連載。「西山美香さんの手紙」で19年早稲田ジャーナリズム大賞、20年日本医学ジャーナリスト協会賞大賞。22年、著書『冤罪をほどく “供述弱者”とは誰か』(風媒社)で第44回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」受賞。


第11回 12月4日  「地図にも載ってない!都市計画のない都市に魅了されて」  対面授業
小野 悠(おの はるか) 先生 豊橋技術科学大学大学院工学研究科准教授

1983年岡山生まれ。高校から大学在学中にアフリカ、アジア、中東、南米など世界約70カ国を旅する。2016年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。専門は都市工学。ケニア、ザンビア、ルワンダ、インド、モンゴルなど急成長する都市で住民の手によって作り出される都市=インフォーマル市街地を研究。書籍に『アジア・アフリカの都市コミュニティ』(学芸出版)、『クロノデザイン』(彰国社)、『科学に魅せられて』(日本評論社)など。


第12回 12月11日  「LGBTQ+ 性の多様性入門」 対面授業
歌川 たいじ(うたがわ たいじ) 先生 小説家・マンガ家

1966年東京都生まれ。ゲイである自身の生活を描いた『じりラブ』で集英社よりまんが家デビュー。伝説的コミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は映画化され話題となる。2015年『やせる石鹸』で小説デビュー。他に『いとはんのポン菓子』『花まみれの淑女たち』など、著書多数。


第13回 12月18日 「足の捻挫 -たかが捻挫、されど捻挫-」 オンライン授業
熊井 司(くまい つかさ) 先生  早稲田大学スポーツ科学学術院教授

奈良県立医科大学スポーツ医学講座教授を務めた後、2017年から早稲田大学スポーツ科学学術院でスポーツ医学、運動器機能解剖学の教育・研究にたずさわる。英国Wales大学Musculoskeletal Biology and Sports Medicine Research Lab.とドイツ・ミュンヘン大学解剖学教室での基礎研究をもとに、アスリートの腱・靭帯のoveruse障害を機能解剖学的に解明し治療に応用している。臨床ではアスリートの足の障害に対する低侵襲治療を得意とし、その中でも関節鏡による手術と体外衝撃波治療に関しては、わが国での草分け的な存在である。現在でも年間200以上の関節鏡手術をこなしている。

第14回 1月8日 「知られざる平和と芸術の島アイルランドに暮らして」 オンライン授業
山下 直子(やました なおこ) 先生 アイルランド政府公認ナショナル・ツアーガイド

長野県上田市出身。早稲田大学第一文学部卒業後、海外旅行添乗員として世界60数か国をまわり、2000年よりアイルランド在住。観光ガイド業に加え、通訳業、TV・雑誌等のコーディネートを手がける。著書に『絶景とファンタジーの島アイルランドへ最新版』、『季節で綴るアイルランド211』(イカロス出版)。趣味はサーフィン、スケートマラソン、バラ栽培、子どもの頃からのライフワーク「赤毛のアン」研究。


第15回 1月16日  期末テスト