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奨学金制度



奨学金制度とは、経済的な理由で修学に支障をきたす場合に一定の金額を貸与又は給付することにより、学資の負担を少しでも軽減し、それによって勉学に専念し、優れた能力を十分に伸ばしてもらうことを目的としたものです。
平成27年度に本学学生課が窓口となって取り扱った奨学金は以下の通りです。

この他に、学業の奨励目的のものとして、海外留学・海外短期研修のための充実した奨学金の給付制度があります。

日本学生支援機構奨学金制度(貸与)

日本学生支援機構奨学金は、人物、学業ともに優秀かつ健康な学生で経済的理由のため修学困難な者に学資を貸与して教育の均等をはかり、社会の健全な発展に尽くすことを目的としています。
また、毎年4月頃に希望者に対する説明会(日時・場所等は掲示にて連絡)を行います。

この説明会では、出願時に必要な書類を配布しますので希望者は必ず出席してください。
第一種奨学金(無利子貸与)
又は併用貸与
第二種奨学金(有利子貸与)




1

  • 高等学校における最終2ヶ年の学業成績(評定平均値)が3.5以上の者。
  • 高等学校卒業程度認定試験合格者で上記に準ずるもの
  • 高等学校における成績がその者の属する学年の平均水準以上である者。
  • 特定の分野において、特に優れた資質能力があると認められる者。
  • 学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者。
  • 高等学校卒業程度認定試験に合格した者。
2



在学する学部(科)で上位3分の1以内の者。
  • 大学等における成績が、平均水準以上の者。
  • 特定の分野において、特に優れた資質能力があると認められる者。
  • 学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者。
家計 本人の属する世帯の1年間の総所得額が日本学生支援機構の定める基準以下である者。
人物 学習活動その他生活の全般を通じて態度、行動が学生にふさわしく将来良識のある社会人として活動できる見込みがあること。
健康 修学に十分耐えうる者。
貸与月額
  • 自宅通学者 3万円・5万4千円から選択
  • 自宅外通学者 3万円・5万4千円・6万4千円から選択
3万円、5万円、8万円、10万円、12万円から選択
利息 無利息 上限を3%とする利率
(在学中は無利息)
貸与期間 貸与開始の年月から卒業までの最短年月の期間

緊急・応急奨学金

家計支持者が失職、破産、倒産、事故、病気、死亡又は災害・風水害などにより家計が急変し、その後1年以内で奨学金が必要になった場合に申し込むことができます。(詳細は学生課までお問い合わせください。)

中西学園奨学金貸与制度

本奨学金は、本学に入学後、家計支持者が死亡、生別、失職、傷病、災害等により家庭の経済状況が急変し学費の支弁が困難となった者で、かつ、修学を継続させることが望ましいと認められる者を対象として選考します。
貸与金額 学費相当額を上限とする。
貸与期間 1期毎。継続貸与を希望する場合は、そのつど申請を必要とする。
金利 卒業後年利3%。但し選考委員会の審査により免除することもできる。
応募期間 学納金納付指定日より1ヶ月以内。

地方公共団体及び民間育英団体の奨学金制度

日本学生支援機構以外に地方公共団体や民間の企業、団体等で育英奨学法人を設立して奨学生を募集しているところがあります。
これらについては募集方法が異なり、募集対象が限定されているものもあって一様ではありません。
地方公共団体については各自治体の教育委員会なども窓口になっています。

平成27年度、本学に募集があった団体は次の通りです。
地方公共団体奨学金
  • 岐阜県選奨生奨学金
  • 石川県奨学金
  • 茨城県奨学資金
  • 富山県奨学金

民間育英団体奨学金
  • 横山育英財団
  • 山口県ひとづくり財団
  • あしなが育英会
  • 交通遺児育英会
  • 朝鮮奨学会
  • 在日本朝鮮人教育会
  • 上山奨学財団

大学院関係

名古屋外国語大学大学院奨学金

名称 応募資格 金額 採用人数
給付奨学金 人物、学業ともに特に優れ、かつ健康な学生で、経済的理由により著しく修学困難な者 授業料の半額 若干名
貸与奨学金 人物、学業ともに優れ、かつ健康な学生で、経済的理由により著しく修学困難な者 授業料の全額 若干名
利息補給奨学金 経済的理由で修学に必要な学費負担のため金融機関から教育ローンを借りている者 年利息の半額 若干名

日本学生支援機構奨学金制度(貸与)について

区分 利子 貸与額
第一種奨学金 無利子 前期課程 5万円・8.8万円から選択
後期課程 8万円・12.2万円から選択
第二種奨学金 有利子 5万円、8万円、10万円、 13万円、15万円から選択

民間育英団体の奨学金制度について

平成27年度、本学に募集があった団体は次の通りです。
  • 在日本朝鮮人教育会
  • 朝鮮奨学会
  • 横山育英財団
  • 交通遺児育英会
  • 上山奨学財団