自己点検・評価

自己点検・評価インデックス>> 第12章第1節(3)外国語学部の教育のための施設設備の適切性

施設・設備等

第1節 大学・学部等における施設・設備等

(3)外国語学部の教育のための施設設備の適切性

 外国語学部教育の中心となる専門科目授業のクラスは、1・2年生の会話・作文のクラスで1クラス20名程度、3・4年次の会話作文の授業及び講読・文法のクラスで1クラス40名程度、専門ゼミのクラスで15〜25名、専攻語学のクラスで25〜30名といずれも少人数クラスで編成されている。そのため、小・中規模の教室の使用頻度が非常に高い。

 今後の計画として、講読・文法のクラスの分割、副専攻語学の少人数教育(1クラス20名程度)が検討されており、更に教室が必要となる。また、科目により、教室内の設備も異なる。外国語学部の専門授業のうち、専攻語学の会話作文の授業で使用する教室は、机、椅子が固定式ではなく、異動式の教室が必要であり、総合演習の授業では、パソコンやL.L機器が使用可能な教室が必要となる。講読文法の授業では、ビデオやDVDといったOA機器を使用することが多い。

 本学では、少人数教育を実施するために建物を増設(6号館)し、設備についても毎年計画的に新しい機器を更新しており、現状ではなんとか時間割割りの編成ができているが、教員からの要望に全て応えるまでに至っていない。教室の増築や設備の更新は限りがあるため、今後は、教室の効率的な利用、たとえば使用頻度の少ない1時限や4時限の使用を進めるとともに5時限の使用を検討する必要がある。設備については、ビデオやDVD等は、持ち運びができるものを用意する等の対策を実行したい。