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白井 史人Fumito SHIRAI


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 講師 所属 世界教養学部 世界教養学科
ふりがな しらい ふみと 生年 1985年
学歴 2015年3月 東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻表象文化論コース 博士課程 単位取得修了
2009年3月 東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻表象文化論コース 修士課程 修了
2007年3月 東京大学教養学部超域文化科学科卒業 
学位 2018年 博士(学術) 東京大学
2009年 修士(学術) 東京大学
2007年 学士(学術) 東京大学
研究分野 音楽学、表象文化論
研究テーマ ドイツ語圏の音楽・文化、映画の音楽、20世紀の音楽

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
『会館芸術 第III期 戦後編』第26巻 1946年1月~6月 2019年5月 ゆまに書房 雑誌『会館芸術』の復刻版解説[『会館芸術 第26巻 1946年1月~6月』、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ、前島志保(監修)、朝日会館・会館芸術研究会(編集)、333~337頁]
ライナー・マリア・リルケ「秘密」 2019年4月 名古屋外国語大学出版会 翻訳[単訳、ドイツ語→日本語。『世界文学の小宇宙1 欧米・ロシア編 悪魔にもらった眼鏡』 亀山郁夫、野谷文昭(編訳)、151~175頁]
フェリックス・イェーガー「ゆがみの政治学ーマニエリスムとメランコリーの肖像」 2019年4月 東京大学出版会 翻訳[単訳、英語→日本語。『イメージ学の現在ーヴァールブルクから神経系イメージ学へ』 坂本泰宏、田中純、竹峰義和(編著)、297~317頁]
『越境する 翻訳・翻案・異文化交流 : 日仏演劇国際シンポジウム 』 2017年2月 早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点 小松加奈との共編。早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点主催シンポジウム 成果報告書
貴志康一と音楽の近代―ベルリン・フィルを指揮した日本人 2011年5月 青弓社 梶野絵奈、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ(編著)

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
無声期の邦画伴奏における手稿譜の使用実態―無声映画伴奏譜「ヒラノ・コレクション」の筆跡調査と音色表現の分析 2018年3月 演劇研究 第41号、35-58 査読あり
演奏する映画/歌い終えるオペラ―1910〜20年代のシェーンベルクの舞台作品と映画との関係
2018年3月 表象 12、151-168 査読あり
1920年代の邦画伴奏への選曲にみられる折衷的性格ー日活配給選曲譜『軍神橘中佐』と楽士手稿選曲譜の分析から 2017年3月 演劇研究 第40号、43-65 査読あり
シェーンベルク《映画の一場面のための伴奏音楽》の作曲過程とその背景 ー未発表の構想メモと1920年代の映画の音楽との関連 2015年10月 音楽学 第61巻1号、1-15 査読あり
1920年代半ば以降の日活直営館における無声映画伴奏 ―「ヒラノ・コレクション」からみる伴奏曲目レパートリーの形成と楽譜配給 2016年3月 演劇研究 第39号、15-55 査読あり、共著:紙屋牧子、柴田康太郎、白井史人、
複数の声を撮る、『モーゼとアロン』の映画化―ストローブ/ユイレからシェーンベルクへ 2011年3月 演劇映像学 : 演劇博物館グローバルCOE紀要 2011年第3集、119-137 白井史人

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
Transpacific exchange and arrangement of silent film music in Japan: Imported Scores in the Hirano Collection from the 1920s 2019年3月2日 国際シンポジウムTalking Silents: New Approaches to Early Japanese Cinema and the Art of the Benshi 招待あり
栗原重一旧蔵楽譜調査報告 2019年1月30日 エノケンの楽団と舞台・公開研究会「映画・レコード 栗原重一旧蔵楽譜から考える」 白井史人、山上揚平(共同発表)
公開セミナー「日本映画のサウンドスケープ分析入門」 2019年1月23日 公開セミナー「日本映画のサウンドスケープ分析入門」 白井史人、ジェームズ・デーリング(共同開催)
対談「『近松物語』の音響をめぐって」 2018年12月22日 溝口健二生誕120年記念国際シンポジウム「近松物語における伝統と革新」 白井史人、長門洋平
朝日会館・『会館芸術』にみられるジャンル間の交流と混交 2018年12月2日 シンポジウム「朝日会館と京阪神モダニズム 戦前・戦中・戦後」
日本における「トオキイ音楽」批評の成立と展開――翻訳記事と掛下慶吉の批評活動の役割 2018年11月3日 第69回日本音楽学会全国大会
無声映画からトーキー映画初期――伝統音楽との関わり 2018年11月1日 平成30年度伝音セミナー 白井史人、竹内直、長門洋平
Composing on screen: the representation of composers and virtuosos in Japanese movies in the 1930s 2018年5月24日 Music & the Moving Image 2018
ヒラノ・コレクションからみる場面別表現と邦楽器 2018年1月13日 公開研究会「無声期の映画館における和洋合奏 楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード」
「ポピュラー」楽曲の劇的効果と流通―《ムーン・リヴァー》を例にー 2017年12月3日 日本ポピュラー音楽学会(JASPM)第29会大会 ワークショップ「ポピュラー音楽と劇音楽」
山田耕筰と映画の音楽 ――『戦国群盗伝』(1937) と『川中島合戦』(1941) の分析から 2017年10月28日 日本音楽学会第68回全国大会
歌声の視聴覚的構成 ―オペラ・ミュージカル映画におけるその劇的機能 2017年9月9日 日本音楽学会東日本支部 第46回定例研究会 シンポジウム 『歌声研究の現在と今後の展開可能性―自然/文化の境界的なものとしての声に着目して―』
『軍神橘中佐』(1926年、日活)の間メディア性――選曲譜、字幕、SPレコード 2017年7月18日 京都大学映画コロキアム
1920年代の映画館楽士と楽譜ー早稲田大学演劇博物館所蔵『ヒラノ・コレクション』の分析と活用 2017年7月15日 おもちゃ映画ミュージアム 若手研究者発表会
Stylized Noises in Silent Film Accompaniment in Japan: A Mixture of Japanese and Western Instrumental Sounds 2017年5月27日 Music and the Moving Image XII
電子楽器と映画音楽―『白い洪水』(1940)と『鳥』(1963)を事例に 2017年4月29日 日本音楽学会支部横断企画 シンポジウム&ワークショップ 「映画音楽とコンピュータ・テクノロジー」
The PCL Orchestra between Brecht and Hollywood: the Modernization and Americanism of Orchestra Music in Japan during the 1930s 2017年3月23日 20th Congress of the International Musicological Society
無声映画伴奏の復元へ向けて―日本とアメリカの事例(公開セミナー) 2017年1月14日 無声映画伴奏の復元へ向けて―日本とアメリカの事例(公開セミナー) ジェームズ・デーリング、白井史人、紙屋牧子
ヒラノ・コレクションにおける手稿選曲譜と時代劇 2016年12月24日 第42回日本映像学会映画文献資料研究会「サイレント期の映画館で使用されていた楽譜資料に関する調査報告&伴奏付上映」
無声映画伴奏譜 「ヒラノ・コレクション」の手稿譜研究 ――筆跡調査からみる 1920年代の無声映画館楽 士による楽譜使用の実態 2016年11月12日 第67回音楽学会全国大会
ドイツにおける無声映画の音楽―ハンドブック、選曲、作曲 2016年10月8日 日本音楽学会東日本支部 第41回定例研究会 シンポジウム「映像の音楽演出と「選曲」―映画とテレビ―」
もう一人の新ウィーン楽派――ハンス・アイスラー入門 2016年3月12日 日本アルバン・ベルク協会例会 白井史人、和田ちはる(共同講演)
記録映画『白い洪水』(1940)におけるハンス・アイスラーの音楽 2015年11年14日 第66回音楽学会全国大会
シンポジウム「現代の無声映画上映における音楽伴奏の可能性」 2015年9月5日 2015年度支部横断企画  公開研究会「日本の映画音楽・映画音響研究の現在」 登壇者:柴田康太郎、白井史人、今田健太郎、神﨑えり、鈴木治行
「よみがえる朝日会館」 2015年8月28日 アサヒ・ファミリー・ニュースイベント「よみがえる朝日会館―中之島3丁目 時代と建築の響き合い」 岡野宏、紙屋牧子、白井史人、中村仁、山上揚平、山本美紀(共同講演)
朝日会館・『會舘藝術』における映画と音楽 2015年3月21日 「「會舘」文化と宣伝映画『朝日は輝く』(1929)」 駒場博物館展覧会「會舘の時代 中之島に華開いたモダニズムとその後」関連イベント
シェーンベルクの一幕オペラ《今日から明日へ》op.32における歌唱パートの成立過程 2014年11月8日 第65回音楽学会全国大会
The Heterogeneity of Early Japanese Sound-Film Music in the Modernism Culture of the early 1930s: A Madame and a Wife (1931) and One Million Chorus (1935) 2014年7月27日 International Conference “Hollywood’s Musical Contemporaries & Competitors in the early Sound Film Era
Shooting Multiple Voices: Visible and invisible singing Bodies in Straub/Huillet’s Moses und Aron (1975) 2014年2月21日 International Conference “«Play it again, Sam!» :The History, Theory and Practice of Songs in Film”

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
日本音楽学会
表象文化論学会
日本独文学会

所属学会役員歴等

所属学会及び役員名 期間(年月) 備考
表象文化論学会 広報委員 2017年10月~

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
2017年4月~2019年3月 京都大学大学院 人間・環境学研究科 日本学術振興会特別研究員PD
2016年6月~2017年3月 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 研究助手
2012年4月~2014年5月 ベルリン・フンボルト大学 音楽学部 ドイツ学術交流会(DAAD)長期奨学生
2010年4月~2012年3月 東京大学大学院 総合文化研究科 日本学術振興会 特別研究員DC2

科学研究費等外部資金採択実績

名称 題名 機関名(採択時) 年度 備考
科研費 若手研究 1910~20年代の無声映画伴奏のグローバルな展開の解明――日米独の比較研究 名古屋外国語大学 2019-2021
日本学術振興会特別研究員奨励費(PD) 無声期からトーキー初期にかけての日本映画の音楽 京都大学 2017-2018
科研費 基盤研究(C) 「朝日会館」を巡る文化活動の記録化とその歴史的影響の分析 代表者:山上揚平(東京藝術大学) 2016-2019 研究分担者
日本音楽学会国際研究発表奨励金 The Heterogeneity of Early Japanese Sound-Film Music in the Modernism Culture of the Early 1930s 東京大学 2014
花王芸術科学・財団: 音楽に関する研究への助成 ドイツ・アメリカでのアーノルト・シェーンベルクの音楽語法の映画音楽への影響 東京大学 2014
日本学術振興会特別研究員奨励費(DC2) シェーンベルクの音楽の創作/受容/批判と視覚的要素、特に映像との関連 東京大学 2010-2011