グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム > 現代国際学特殊講義 > 現代国際学特殊講義C > 現代国際学特殊講義C 2019年度1期

現代国際学特殊講義C 2019年度1期



国際ビジネスマン等が見た現代社会‐グローバル時代を生き抜くために‐

グローバルリーダーにとってリベラルアーツ(グローバルな教養)は必須です。
本講座は、日本を代表する会社等で、日本と世界の最前線で活躍してきた方々に
その豊富な経験と学生へのアドバイスを直接伝えていただくオムニバス形式の授業です。
皆さんが本講座を通して世界的教養を身に付け躍動する世界の全体像を鳥瞰してくれることを期待します。
成績評価基準: 毎回提出のレポート等
講時:月曜3講時(13:20~14:50)、場所:名古屋外国語大学K508、


「現代国際学特殊講義C-1」の受講者の募集について
講時
月曜3講時(13:20~14:50)
場所
名古屋外国語大学  K508教室
対象
現代国際学部3・4年生等(社会人含む)

「アメリカ・オセアニア編」講義プログラム

第1回 4月15日

「ラテンの旗手メキシコ その光と影(メキシコは北米、それとも中南米?)」

田形 博敏 先生
三井物産㈱(出身会社 以下同じ)

九州大学経済学部経済学科卒。卒業と同時に三井物産株式会社に入社し、34年間勤務。その間に株式会社三井物産戦略研究所に3年間出向。海外駐在経験は、アルゼンチン、メキシコ、キューバ、台湾。退職後は、関東学園大学経済学部経営学科専任教員・教授として4年間勤務(国際ビジネスコース長兼任)。現在は、国立研究開発法人科学技術振興機構国際部シニアプログラムコーディネーターとして、「日本の顔の見える」科学技術外交の最前線で、ニ国間/多国間国際共同研究課題の採択、文部科学省研究予算の配分業務を推進中。

第2回 4月22日

「カナダの目指す社会とは(多文化主義を標榜し医療、福祉、教育を重視する基本理念の国)」

下島 泉 先生
住友商事㈱

慶應義塾大学法学部卒。住友商事入社。主にビジネスを行う上でのリスクマネジメントに関する業務に携わる。英国、カナダ、米国に駐在。カナダ駐在時には、カナダ住友商事本社(トロント)にて会社経営に従事。

第3回 5月6日

「在日コスタリカ大使館での仕事-日本にある外国で働くとは-」

杉下由紀子 先生
コスタリカ・ドミニカ大使館

南山大学外国語学部卒。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了。在日コスタリカ大使館、ドミニカ共和国大使館に計3年間勤務。国際協力機構(JICA)日系社会青年ボランティアとして2年間アルゼンチンの日系団体連合会の組織改善に取り組む。帰国後は、大学非常勤講師としてスペイン語教育に従事。神奈川県を中心にスペイン語を母語とする人たちを支援するボランティア活動(医療通訳、横浜いのちの電話相談員)にも携わる。

第4回 5月13日

「中国人の基本的理解とビジネス: 歴史・文化・風土、ビジネスの特質、人々の価値観等」

高田 拓 先生
松下電器産業㈱(現・パナソニック㈱)

福島大学経済学部卒業。松下電器産業㈱入社。松下電器(中国)有限公司取締役・北部地区総代表(黄河流域以北)・全国量販店担当兼華東華中地区総代表、山東外国語職業学院終身名誉教授。大学セミナー講師(中央大学MBA、福島大学、日本生産性本部、三菱東京UFJ銀行、パナソニック等)。著書に『今、あなたが中国行きを命じられたら(改訂版)』(㈱BKC、2010)、『日本のビジネスマナーを学ぶ(第二版)』(華東理工大学出版社、2013)

第5回 5月20日

「自動車産業等の視点からみたタイ・インドネシア(国際社会が、日本の社会が、学生たちに何を期待しているのか)」

長谷川康司 先生
トヨタ自動車㈱

東京外国語大学外国語学部インドネシア語学科卒。トヨタ自動車販売(現在のトヨタ自動車)入社。主にアジア畑を歩み、アジア部長や常務取締役(アジア統括)、専務取締役を経て、2005年10月、道路関係4公団が民営化され高速道路6社が発足することに伴い、民間を代表して首都高速道路の会長兼最高経営責任者に就任。2012年にグループ会社のトヨフジ海運社長に就任。東京外国語大学監事等も歴任。

第6回 5月27日

「グローバル化するビジネスの中で、リーダーに求められるもの(東京海上日動での経験を通じて学んだこと、伝えたいこと)」

雨宮 寛先生
東京海上日動火災保険㈱

一橋大学法学部卒、東京海上火災(現・東京海上日動火災保険)に入社。グローバル顧客向けの保険営業、商品開発、人事、営業企画、経営企画、財務企画などの業務を経て2010年東京海上ホールディングス代表取締役副社長就任、CFOとして海外M&Aなどに携わる。

第7回 6月3日

「フィリピン・東南アジアの現場から(日本の若者がこれからグローバルに活動するうえで何が求められているのか)」

大野拓司先生
朝日新聞社

慶應義塾大学法学部政治学科卒。1975年国立フィリピン大学大学院アジア研究科修士課程修了・同博士課程退学。1977年朝日新聞東京社入社、地方支局員(長野、松本、浦和)、社会部員、外報部員(アジア・オセアニア・アフリカ地域等担当)、アフリカ特派員(ナイロビ)、東南アジア特派員(マニラ)、オセアニア特派員(シドニー)、アエラ副編集長等を歴任。

第8回 6月10日

「トヨタ自動車・豊田自動織機での国際業務経験等で学んだこと、伝えたいこと」

山口千秋先生
トヨタ自動車㈱・㈱豊田自動織機・東和不動産㈱

東京大学文学部(歴史)卒。トヨタ自動車販売(現在のトヨタ自動車)入社。経理・財務・金融・秘書等を経験。その間に、英国(ロンドン)と米国(ロサンゼルス)にそれぞれ3年駐在。2003年6月常勤監査役。2011年6月豊田自動織機専務取締役(翌年 取締役副社長)。2015年6月東和不動産取締役社長。名古屋駅地区街づくり協議会会長等歴任。イビデン㈱社外取締役。名古屋フィルハーモニー交響楽団理事長等。

第9回 6月17日

「フェアトレードは縁結び: 環境・人権・教育・食を結ぶ、世界と地域を結ぶ、今と未来を結ぶ(発展途上国:タンザニア・バングラデシュ・メキシコ他)」

土井ゆき子先生
フェアトレード名古屋

高校卒業後、損保会社入社、広告会社に転職。寿退社後、三男が幼稚園に通うのを機に、事務パートタイマーとして地元企業に復職。数年後のフルタイム契約社員中に、女性起業セミナーを受講。1996年愛知県女性総合センター(ウィルあいち)オープンに伴い、店舗の公募に合格。同年フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)を立ち上げ。同時に市民団体GAIAの会も立ち上げ、フェアトレードの啓発のため講演・国際理解教育・映画・コンサートなど企画。2009年6月「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」を立ち上げ、2013年1月他団体に呼びかけ「フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)」を設立し現在顧問。2015年9月に名古屋がフェアトレード・タウンと認定された。

第10回 6月24日

「ブラジルに於けるビジネス環境(ブラジル人との交渉を上手に進めるための秘訣とは?)」

儘田 哲夫先生
三井物産㈱

東京外国語大学スペイン語学科卒。1971年三井物産入社。鉄鋼製品の輸出入及び三国間取引に従事。35年の物産生活のうち20年間海外駐在。ヴェネズエラ/カラカス、ブラジル/サンパウロ・リオデジャネイロ、米国/ニューヨークを経験。関係会社に転籍し、社長・顧問を経る。

第11回 7月1日

「スウェーデン女性はなぜ、ステータスが高いのか?!(グローバル人材のメリット、成功するキャリア、転職とは?)」

奥山 瑛明先生
伊藤忠商事㈱

小樽商科大学・商学部・経済学科卒。大学3年を終了後、アメリカ文化を学ぶため、1年間休学し北米大陸を10段変速の自転車で、縦断[ロスアンゼルス~ポートランド]と横断(ポートランド~ニューヨーク)で8,500kmを走破。1969年伊藤忠商事入社。鉄鋼貿易部に所属し全世界に鉄鋼製品の輸出活動。その間、マレーシアに6年半、アメリカに10年、北欧に5年、合計21年間海外駐在。現在、広い人脈を生かし、人材のヘッドハンティングビジネスで活躍。2013 年より(株)グローバル教育社の認定講師。

第12回 7月8日

「フランスにおけるビジネス(フランスの魅力)」

吉澤 正浩先生
三井物産㈱

東京大学経済学部卒業。三井物産入社。財経部門に3年間、営業部門(エネルギー)。フランスに2年留学。アフリカのコートジボワール・モロッコ、米国ニューヨーク(4年間)では経営企画部のGMとして米国三井物産の経営に参画。フランス三井物産社長(3年間)。ドイツ化学品メーカーBASF社と三井物産の会社の取締役。通訳案内士(英語)。現在、公益財団法人日仏会館事務局長。

第13回 7月15日

「インドネシア、シンガポール、ベトナムでの生活体験(各国の植民地化によるインフラ整備について)」

村崎 祥子先生
ニチメン㈱(現・双日㈱)

大妻大学短期学部卒業。ニチメン入社。外国為替課で輸出入に伴う銀行決済。為替のポジション管理やディーリングを担当。結婚退職後、駐在員の家族としてインドネシアで6年・シンガポールで3年・ベトナムで2年海外生活を経験。その後、来日している留学生に対し日本語講師を約2年。

第14回 7月22日

「オーストラリア等におけるエネルギー関連事業(エネルギーを求めて世界行脚の旅)」

飛田 圭吾先生
三菱商事㈱

東京大学工学部資源開発学科卒業。東京大学大学院では油層工学。三菱商事入社。エネルギー事業本部にてLNG事業と石油ガス上流事業に従事。LNG事業でオーストラリアのメルボルンとパースに各3年ずつ赴任。石油ガス上流事業で世界中の産出地域に出張。その後、大阪ガスに転職し約8年間、上流事業アドバイザーとして米国等の案件探しをサポート。JOGMEC(開発機構)にて石油開発プロモーション。三井金属資源開発㈱のタイ等の海外折衝コンサルタント。(ゴルフ、水泳、野外運動、国際関係分野書籍)

第15回 7月29日

「アルゼンチンにおけるビジネス(アルゼンチンの魅力)」

巨島 誠先生
三菱商事㈱

一橋大学経済学部卒業。三菱商事入社。三菱商事にて飼料部、北京事務所、オイルシードユニット、農水産本部戦略企画室に所属。アルゼンチン三菱商事にて食料部長と社長を歴任。その後、㈱ローソン理事執行役員海外事業副本部長。大日本明治製糖㈱常勤監査役を歴任。内部監査士。(ゴルフのほか、サーカーとアイスホッケー)