グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム > 現代国際学特殊講義 > 現代国際学特殊講義C > 現代国際学特殊講義C 2018年度2期

現代国際学特殊講義C 2018年度2期



国際ビジネスマン等が見た現代社会‐グローバル時代を生き抜くために‐

グローバルリーダーにとってリベラルアーツ(グローバルな教養)は必須です。
本講座は、日本を代表する会社等で、日本と世界の最前線で活躍してきた方々に
その豊富な経験と学生へのアドバイスを直接伝えていただくオムニバス形式の授業です。
皆さんが本講座を通して世界的教養を身に付け躍動する世界の全体像を鳥瞰してくれることを期待します。
成績評価基準: 毎回提出のレポート等


「現代国際学特殊講義C-2」の受講者の募集について
講時
月曜3講時(13:20~14:50)
場所
名古屋外国語大学  K508教室
対象
現代国際学部3・4年生等(社会人含む)

「欧州・ロシア・アジア編」講義プログラム

第1回 9月17日

「他者を知り、自力(地力)を磨く」

筒井恵三 先生
日本生命保険相互会社(出身会社等 以下同じ)

兵庫県姫路市生まれ。神戸大学法学部卒業。日本生命保険相互会社に入社。関連事業投融資・商品開発・広告宣伝・営業企画・営業推進・経営管理などの業務を経て、2010年3月迄、代表取締役専務執行役員、2015年6月迄、㈱星和ビジネスリンク代表取締役会長を歴任。

第2回 9月24日

「日本人として身につけたいリベラル・アーツ(フランス等から)」

南 明日香 先生
相模女子大

早稲田大学卒業、同大学大学院文学研究科博士課程満期退学。フランス国立東洋言語文化研究院INALCOで博士号取得。専門は日仏比較文学・比較文化。主な著作『荷風と明治の都市景観』(三省堂、2009)、『ル・コルビュジェは生きている』(王国社、2011)、『国境を越えた日本美術史 ジャポニスムからジャポノロジーへの交流誌1880-1920』(藤原書店、2015、第36回ジャポニスム学会賞受賞)。編著書『パリという首都風景の誕生』(上智大学出版会、2014)、翻訳書:ミカエル・リュケン著『20世紀の日本美術 同化と差異の軌跡』(三好企画、2007)。

第3回 10月1日

「グローバル化するビジネスの中で、リーダーに求められるもの(東京海上日動での経験を通じて学んだこと、伝えたいこと)」

雨宮 寛先生
東京海上日動火災保険㈱

一橋大学法学部卒、東京海上火災(現・東京海上日動火災保険)に入社。グローバル顧客向けの保険営業、商品開発、人事、営業企画、経営企画、財務企画などの業務を経て2010年東京海上ホールディングス代表取締役副社長就任、CFOとして海外M&Aなどに携わる。

第4回 10月8日

「中国人の基本的理解とビジネス: 歴史・文化・風土、ビジネスの特質、人々の価値観等」

高田 拓 先生

松下電器産業㈱(現・パナソニック㈱)

福島大学経済学部卒業。松下電器産業㈱入社。松下電器(中国)有限公司取締役・北部地区総代表(黄河流域以北)・全国量販店担当兼華東華中地区総代表、山東外国語職業学院終身名誉教授。大学セミナー講師(中央大学MBA、福島大学、日本生産性本部、三菱東京UFJ銀行、パナソニック等)。著書に『今、あなたが中国行きを命じられたら(改訂版)』(㈱BKC、2010)、『日本のビジネスマナーを学ぶ(第二版)』(華東理工大学出版社、2013)

第5回 10月15日

「アメリカ生活事情 女の目 男の目(コミュニケーションはpositiveにhumbleに)」

鈴木健文・美恵子先生
三菱製紙㈱

健文:慶応義塾大学経済学部卒、三菱製紙入社。北中南米で写真・インクジェット用紙等を販売するための三菱商事との合弁販社を立ち上げる。2回の駐在とミシガン大学ビジネススクールを含め在米約9年。著書(妻と共著):「英語は脳でおもてなしは心で」文芸社。
美恵子:大妻女子大英文科卒、夫の2回のニューヨーク駐在に同行、海外個人旅行33か国・100回以上。

第6回 10月29日

「日本の企業経営の諸課題(グローバル化、効率化とイノベーション)」

門多 丈先生
三菱商事㈱

東京大学法学部卒業。スタンフォード大経営大学院卒(MBA)。三菱商事㈱にて、グローバルな視点から様々な資金調達・運用業務に携わる。金融事業本部長として、投資業務、M&A等アドバイザリー業務を統括。同社退職後、㈱カドタ・アンド・カンパニーを設立し代表取締役社長就任。㈱FPG社外取締役、㈱八十二銀行等の社外監査役。一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会代表理事。米国カルパース等の有力公的年金で組織するPacific Pension Instituteの終生個人会員/アドバイザリー・カウンシル・メンバー。東京工業大学大学院(博士課程)特任教授を歴任。

第7回 11月5日

「イタリア・南アフリカ等について(学生諸君に贈る言葉)」

梶田善治 先生
新日鐵住金㈱、中部鋼鈑㈱

名古屋大学大学院工学研究科修了。新日鐵㈱入社。イタリア・イタルシデル社にて技術指導。イギリス・英国鉄鋼公社にて技術指導。ブラジル・ウジミナス社にて技術指導。南アフリカ・イスコール社にて技術指導。その後、中部鋼鈑㈱にて技術部長・経営企画部長・生産業務部長・内部監査室長、そして、平成22年~監査役(常勤・非常勤)。

第8回 11月12日

「米国と欧州でのビジネス経験(米国とイタリアの繊維市場開拓で学んだこと)」

今井哲史 先生
㈱トーメン(現・豊田通商㈱)

同志社大学商学部卒、トーメン(豊田通商)入社。繊維貿易本部に配属され、その後米国トーメンニューヨーク本社で4年、ロサンゼルス支店で9年、織物販売部長を務め、帰国後イタリアトーメン社社長として12年間海外現地法人会社経営に携わる。米国と欧州の多数の有名デザイナー等とのビジネス経験も豊富。

第9回 11月19日

「小さな国の大人たち: 小国オランダから学ぶこと」

飯塚哲男先生
日本通運(株)

上智大学外国語学部英語学科卒業。日本通運株式会社入社。海運貨物等国際物流事業に従事。東京、横浜で勤務の他、オランダ7年半、ドイツ9年、中国・上海に2年半と、通算19年の海外駐在。このうちドイツは、1977年から一年間を海外研修員としてフランクフルト市に駐在し、1994年から2002年までの8年間はデュッセルドルフ支店長職とドイツ日本通運の海運部長ならびに欧州地域総括付き海運部長。日本では、日本通運㈱東京国際輸送統括支店営業部長、横浜国際輸送統括支店長職を務めた後、業界団体であるJIFFA(一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会)の常務理事・事務局長。現在、市原市国際交流協会総務部副部会長等。

第10回 11月26日

「ロシア的なるものの本質(ポーランドとの比較)」

塚本桂子先生
大阪大学

神戸市外国語大学大学院外国語学研究課ロシア語専攻修士課程修了。1971-1973年 ポーランド・ワルシャワ大学スラブ学科留学。1974年以降、神戸市外国語大学、大阪大学外国語学部などでロシア語、ポーランド語を担当。著書に、共著「ポーランド語辞典」「ポーランド語で話しましょう」「よくわかる現代ポーランド語文法」。

第11回 12月3日

「産油国イラクへの進出に向けた企業の取り組みと中東社会の現実
(民族・宗派が混在する中東での国際的なビジネス展開)」

林 幹雄先生
住友商事㈱

大阪外国語大学(アラビア語科)卒業。カイロ・アメリカン大学留学。カイロ、エルサレム勤務。アレサイ・モータース顧問(サウジアラビア)。住友商事マスカット事務所長。ズベイル・オートモーティブ顧問(オマーン)。住友商事バグダッド事務所長・エルビル事務所長。住友商事総合研究所・国際調査チーム長。現在、一般社団法人日本オマーン協会理事、防衛省勉強会講師、アドバン・グループ(イエメン)日本代表。㈱オフィス・バドゥ代表取締役。通訳案内士(英語)資格保有。

第12回 12月10日

「台湾の歴史・立ち位置・風土・文化、台湾人のアイデンティティ
(日本は台湾とどう向き合うべきか)」

高木純夫先生
伊藤忠商事㈱

神戸大学経営学部卒業。伊藤忠商事入社。中国語研修生として台湾師範大学留学。中国化工プロジェクト室長、台湾伊藤忠商事副総経理、瀋陽事務所長兼ハルピン事務所長等を歴任。中国・台湾での駐在は20年以上。その後、関西経済連合会にて中国を担当。現在、公益財団法人日本漢字能力検定協会にて執行役員・BJT普及部長として「BJTビジネス日本語能力テスト」の国内外普及のため台湾等訪問。亜細亜大学・創価大学にて教鞭。

第13回 12月17日

「ニュージーランドでのビジネス経験(地球の端にある先進的なビジネス環境)」

松井洋子先生
三洋電機㈱(現・パナソニック㈱)

大阪外国語大学(現・大阪大学)英語学科卒、三洋電機入社、後にパナソニックに転籍し海外向け営業を32年間経験(育児と仕事の両立をしながら、一貫して海外向け営業)。最近までの10年間、再生エネルギー関連商品の顧客・市場開拓。現在、英語通訳ガイド。

第14回 1月7日

「インドネシア、シンガポール、ベトナムでの生活体験(各国の植民地化によるインフラ整備について)」

村崎祥子先生
ニチメン㈱(現・双日㈱)

大妻大学短期学部卒業。ニチメン入社。外国為替課で輸出入に伴う銀行決済。為替のポジション管理やディーリングを担当。結婚退職後、駐在員の家族としてインドネシアで6年・シンガポールで3年・ベトナムで2年海外生活を経験。その後、来日している留学生に対し日本語講師を約2年。

第15回 1月21日

「英国を中心とした私の海外駐在奮闘記
(英国駐在を中心に、海外での仕事と生活で経験した喜びと苦労を語る)」

嘉納潤一先生
日商岩井(株)(現・双日㈱)

関西学院大学商学部卒業。日商岩井(株)に入社後、法務審査畑に属し、国内はもとより、取り分け海外でのビジネス取引リスク管理、事業管理に従事。駐在歴は、米国・ニューヨーク(80-85)を皮切りに、タイ・バンコク(88-91)、英国・ロンドン(94-01)、ベトナム・ホーチミン(02-03)と4カ国通算16年強。その後関西ペイント(株)での法務知財、海外M&Aを遂行、これを踏まえ、現在は神戸発祥の元鈴木商店系列である、太陽鉱工(株)にて関連業務を支援中。社会人向け国際法務審査のセミナーと法科大学院での講師。