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現代国際学特殊講義A 2020年度2期



現代社会の各分野で活躍中の方を講師に迎え、国際教養を身につけ、国際的な活動をしていくためには何が必要かを、各業界の紹介、豊富な経験を交えながらお話していただく、オムニバス形式の授業(選択科目2単位)です。
皆さんの積極的な受講を期待します。

「現代国際学特殊講義A-2」の受講者の募集について
講時
金曜日4講時(15:00~16:30)
場所
名古屋外国語大学 701教室

第1回 9月18日

履修に関するガイダンス・オリエンテーション

第1回 9月25日

「世界の偉人に学ぶ!ピンチをチャンスに変える考え方」

真山 知幸 (マヤマ トモユキ)先生
偉人研究家

1979年、兵庫県生まれ。2002年、同志社大学法学部法律学科卒業。上京後、業界誌出版社の編集長を経て、2020年より独立。偉人や名言の研究を行い、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』『不安な心をしずめる名言』『最高の人生に変わる天才100の言葉』など著作多数。『ざんねんな偉人伝』『ざんねんな歴史人物』は計20万部を突破しベストセラーとなった。名古屋外国語大学現代国際学特殊講義(現・グローバルキャリア講義)、宮崎大学公開講座などでの講師活動も行う。


第3回 10月2日

「ヴァイオリンを通して見えてきた世界・人・自分」

梶野 絵奈(カジノ エナ)先生
ヴァイオリニスト、音楽研究者

3歳でヴァイオリンを始める。国立音楽大学卒業後、オーストリア国立ザルツブルグ・モーツァルテウム大学に留学。カナダで1年、オーストリアで4年過ごして2001年に完全帰国。ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団等の国内外のオーケストラ、リサイタル等で日本や欧州主要ホールで演奏。2007年現役のヴァイオリニストとして初めて東京大学大学院入学。昨年、博士号取得。現在ヴァイオリンの演奏・指導を生業にしながら研究も。編著に『貴志康一と音楽の近代−ベルリン・フィルを指揮した日本人』(青弓社、2011年)。

第4回 10月9日

「音遺産の世界へようこそ 〜SP音源データベース構築の世界的取り組み〜」

毛利 眞人(モウリ マサト)先生
音楽評論家

1972年、岐阜県出身。1995年より北海道新冠町立レ・コード館設立に協力する。2001年より10年間、NHKラジオ深夜便でSP音源の紹介番組を持つ。2019年10月、ドイツ・ボン大学に於いてSPレコードの分類活用に関するワークショップと講演を行なう。2020年1月現在、早稲田大学演劇博物館の招聘研究員。単著に『貴志康一 永遠の青年音楽家』(国書刊行会 2006)、『ニッポン・スウィングタイム』(講談社 2010)『ニッポン エロ・グロ・ナンセンス 昭和モダン歌謡の光と影』(講談社 2016)などがある。著作、講演のほか、SP盤復刻CDの監修を手がけている。



第5回 10月16日

「世界を見る眼―17億のイスラム教徒とどう付きあうか」

内藤 正典(ナイトウ マサノリ)先生
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授、一橋大学名誉教授

1979年東京大学教養学部教養学科卒業、東京大学、一橋大学を経て2010年から現職。UNESCO人文・社会科学セクター学術諮問委員、アバディーン大学、フランス社会科学高等研究院客員教授などを務めた。専門は現代のイスラム地域研究、移民研究。著書に『となりのイスラム』ミシマ社、『限界の現代史』集英社新書、『外国人労働者・移民・難民って誰のこと?』(集英社)など。

第6回 10月23日

「能という演劇」

大槻 文藏(オオツキ ブンゾウ)先生
観世流シテ方能楽師 

1942年生まれ。鬼才観世寿夫に師亊。現在演じられなくなった能の復曲上演や新作能の演出に意欲的に取り組んでいる。92年から大槻能楽堂(大阪府)理事長。大阪における能楽の普及振興に大きく貢献している。
16年人間国宝の認定を受ける。大阪市在住。77歳。2018年文化功労者。



第7回 11月6日

「『罪と罰』論」

亀山 郁夫(カメヤマ イクオ)先生
名古屋外国語大学学長 ロシア文学者

1949年、栃木県生まれ。東京外国語大学卒業、東京大学大学院博士課程単位取得退学。前東京外国語大学学長。現中央教育審議会委員、日本芸術院会員。2002年に『磔のロシア―スターリンと芸術家たち』で大佛次郎賞、2007年に翻訳『カラマーゾフの兄弟』で毎日出版文化賞特別賞、プーシキン賞を受賞。2012年には『謎解き『悪霊』』で読売文学賞受賞。ドストエフスキーの新訳では、他に『罪と罰』、『悪霊』、『白痴』、『賭博者』の翻訳がある。
2015年11月に、自身初となる小説『新カラマーゾフの兄弟』を刊行。


第8回 11月13日

「性の多様性 ーいろんな人が共生する社会は、ラクで、強く、やさしい社会ー」

歌川 たいじ(ウタガワ タイジ)先生
小説家・まんが家

1966年、東京都出身。単行本「じりラブ」(2010年)にて漫画家デビュー。自費出版本「ツレちゃんに逢いたい」が発行部数10000部を超え注目される。
2015年には「やせる石鹸」で小説家デビューを果たす。「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(2013年)は発売当時より高い評価を受け、2018年に映画化。新作「花まみれの淑女たち」が発売中。

第9回 11月20日

「笑いの現場で見た日米比較文化論」

小池 良介(コイケ リョウスケ) 先生
ニューヨークスタンダップコメディアン

1967年、愛知県西尾市出身。関西大学在学時に全国学生ダンス選手権で準優勝し世界チャンピオンを目指して26歳で渡米。アメリカ人パートナーとカリフォルニアダンス選手権で準優勝し引退。その後日本で、実家の事業である社会保険労務士試験を受験し合格。31歳で再渡米しパフォーマンスの真髄を極めようとする。プロマジシャンとなった後にアメリカパフォーミングの本丸であるスタンダップコメディーの道に。2003年にアメリカの「M1グランプリ」にあたるNBC局の「Last Comic Standing」準決勝進出。プロスタンダップコメディアンとなる。現在までの舞台回数は10000回を超えた。本場ニューヨークで通用する英語ネタ作りなど全て独学。



第10回 11月27日

「しぶとく世界を読み解く」

森 千春(モリ チハル)先生
読売新聞東京本社 論説委員

1958年、石川県金沢市生まれ 。東京大学教養学部ドイツ科卒。1982年、読売新聞入社。1989―1993年、ベルリン特派員として、「ベルリンの壁」崩壊と東西ドイツ統一を取材する。1997―2001年、ソウル特派員。2005―2009年、欧州総局長。現在、論説委員。著書に、『ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点 ― ベルリンの壁からメキシコの壁へ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2017年)など。




第11回 12月4日

「周防監督と語る映画『カツベン!』(仮)」

周防 正行 (スオ マサユキ)先生
映画監督

映画監督。アルタミラ・ピクチャーズ所属。『Schall We ダンス?』(1996)、『それでもボクはやってない』(2007)、最新作『カツベン!!』(2019)など。

第12回 12月11日

「能・狂言を楽しむー非日常の世界」

佐藤 友彦(サトウ トモヒコ)先生
狂言師

幼少よりともに舞台を務めてきた、四世井上菊次郎と「狂言・鳳の会」を結成。舞台活動のかたわら愛好者への指導や研究活動も怠らず、各種狂言講座の講師などを務める。さらに趣味で描く狂言画では個展を開催、狂言小道具の作成など多芸で器用な面を見せる。重要無形文化財総合指定保持者。



第13回 12月18日

「語られた震災と小型捕鯨=“他者を真剣に受けとること”と“研究すること”」

森田 勝昭(モリタ カツアキ)先生
甲南女子大学学長 歴史人類学者 捕鯨史研究者

1951年生まれ。京都大学大学院修士課程修了後、名古屋大学を経て、現在、甲南女子大学の学長。専門は人類学。クジラと暮らす人々の社会を研究。著書に『鯨と捕鯨の文化史』(1994)他。Encyclopedia of Maritime History (Oxford University Press、2007)など英語圏での出版もある。今は、被災地石巻の小型捕鯨の町鮎川での、4年のフィールドワークをまとめた著作を仕上げている。


第14回 1月8日

高柳 友子(タカヤナギ トモコ)先生
社会福祉法人日本介助犬協会事務局長 医学博士

97年、介助犬の社会における理解と普及を目指した活動と、介助犬とともに暮らす障害者の社会参加・社会復帰を推進することを目的に非営利団体、日本介助犬アカデミーを設立。医師の立場から補助犬法の啓発活動および介助犬の普及・啓発活動を行っている。2005年には補助犬分野の発展と社会啓発、学術的発展を目的に日本身体障害者補助犬学会を設立、理事となる。2014年には身体障害者補助犬法の成立への貢献及び介助犬の普及活動を通じて障がい者支援への尽力を認められ、東京弁護士会人権賞を受賞。2001年より厚生労働省介助犬訓練基準検討会委員。2002年より厚生労働省介助犬認定基準検討会委員。

第15回 1月15日  定期試験