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現代国際学特殊講義A 2019年度1期



現代社会の各分野で活躍中の方を講師に迎え、国際教養を身につけ、国際的な活動をしていくためには何が必要かを、各業界の紹介、豊富な経験を交えながらお話していただく、オムニバス形式の授業(選択科目2単位)です。
皆さんの積極的な受講を期待します。

「現代国際学特殊講義A-1」の受講者の募集について
講時
金曜日4講時(15:00~16:30)
場所
名古屋外国語大学 701教室

第1回 4月12日

履修に関するガイダンス・オリエンテーション

第2回 4月19日

「性の多様性 ーいろんな人が共生する社会は、ラクで、強く、やさしい社会ー」

歌川 たいじ(うたがわ たいじ)先生
小説家・まんが家

1966年、東京都出身。単行本「じりラブ」(2010年)にて漫画家デビュー。自費出版本「ツレちゃんに逢いたい」が発行部数10000部を超え注目される。
2015年には「やせる石鹸」で小説家デビューを果たす。「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(2013年)は発売当時より高い評価を受け、2018年に映画化。新作「花まみれの淑女たち」が発売中。

第3回 4月26日

「この世界をどのように捉え、どのように捉えられるのか」

長谷川 公次郎(はせがわ こうじろう)先生
演劇情報サイト『名古屋演劇アーカイブ』代表。劇団『虚構オメガ』主宰

東京生まれの名古屋育ち。現在も名古屋在住。30歳から制作として演劇に関わり始め、2008年、演劇情報サイト『名古屋演劇アーカイブ』を開設し、取材活動を始め、数々のフェスティバルや企画等も手掛けるようになる。
また、2009年4月には社会人劇団『虚構オメガ』を旗揚げし、同劇団名義のほぼ全ての作・演出を担当する。
これまでに4つの戯曲賞にて最終候補に選出。他劇団への戯曲提供や外部演出、演劇指導、宣伝美術、サイト作成等、多方面で活躍中。

第4回 5月10日

「現代における日本の伝統文化いけばなと世界」

池坊 専好(いけのぼう せんこう) 先生
華道家元池坊 次期家元

小野妹子を道祖として仰ぎ、室町時代にその理念を確立させた華道家元池坊の次期家元。京都にある紫雲山頂法寺(六角堂)の副住職も務める。「いのちをいかす」という池坊いけばなの精神に基づく多彩な活動を展開。
2013年にはハーバード大学においてワークショップを、またニューヨーク国連本部において世界平和を祈念し献花を行なう。アイスランド共和国名誉領事。


第5回 5月17日

「身体性からとらえる舞踊(ダンス)創造の魅力」

平山 素子(ひらやま もとこ)先生
舞踊家、振付家、筑波大学体育系准教授

幼少よりバレエを始め、筑波大学にて舞踊を専攻。静謐さと昂揚を自在に奏でるダンサーとして観客の熱い支持を集め、2006年にS・ザハロワ(ボリショイ劇場バレエ団)に『Revelation』を提供以降、近年は振付家として意欲的に作品を発表。2018年愛知県芸術文化選奨受賞アーティステイックスイミングやフィギュアスケートの日本代表選手の指導を手がけるなど、活動は多岐にわたる。

第6回 5月24日

「ロシア美術の歓び」

亀山 郁夫 (かめやま いくお)先生
名古屋外国語大学学長 ロシア文学者

1949年、栃木県生まれ。東京外国語大学卒業、東京大学大学院博士課程単位取得退学。前東京外国語大学学長。現中央教育審議会委員。2002年に『磔のロシア―スターリンと芸術家たち』で大佛次郎賞、2007年に翻訳『カラマーゾフの兄弟』で毎日出版文化賞特別賞、プーシキン賞を受賞。2012年には『謎解き『悪霊』』で読売文学賞受賞。ドストエフスキーの新訳では、他に『罪と罰』、『悪霊』、『白痴』の翻訳がある。
2015年11月に、自身初となる小説『新カラマーゾフの兄弟』を刊行。

第7回 5月31日

「自分の才能の見つけ方」

Yoshi Itu’(よし いとぅ)先生
アーティスト デザイナー 経営コンサルタント 講演家

2014年、パリでアーティスト活動をスタート。同時にブランド「itu’」を立ち上げる。アーティストでありながら、いわゆるファッションアイテムもクリエイションし、それらアイテムをマレ地区の直営ギャラリーストアで販売。アイテムはすべてデザインから手がけ、フランス、イタリア、日本などで生産。仕上がったアイテム の上に、1点1点ハンドペイントでアートをのせていくスタイルを確立。特徴的な色使いをしていること から、「色彩の天才」と称される。

第8回 6月7日

「現代の舞台芸術をキュレーションする」

唐津 絵理(からつ えり)先生
愛知県芸術劇場シニアプロデューサー

お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。舞台活動を経て、1993年よりダンスの学芸員として愛知芸術文化センターに勤務。2014年より現職。2010年~16年『あいちトリエンナーレ』のパフォーミングアーツ部門キュレーター。大規模な国内外のバレエ&ダンス公演から実験的な共同製作まで、これまで企画した作品は100を超える。文化庁文化審議会文化政策部会委員、『第65回舞踊学会大会』実行委員長、セゾン文化財団、アサヒグループ芸術文化財団、トヨタコレオグラフィーアワード審査委員、全国舞踊コンクール審査委員等の各種委員、大学の非常勤講師等、舞台芸術や劇場の環境整備のための様々な活動を行っている。著書に『身体の知性』等。

第9回 6月14日

「Japanese Theater」

西川 カーク(にしかわ かーく)先生
日本舞踊西川流師範

祖父は日本舞踊西川流総師 西川右近。二歳のとき、第50回ひな菊会において初舞台を踏む。ハリウッドで役者修行の後、日本に帰国し2016年堤幸彦監督の河文歌舞伎『井戸の流れ、犬の遠吠え』にて主役。現在、NHK『さらさらサラダ』で司会を担当する傍ら、NHK World 『J-Trip Plan』ではレポーターを務める。その他舞台とテレビに多数出演。2017年より名古屋市観光文化特命大使。

第10回 6月21日

「文革再来に怯える人民ー習近平時代の中国」

加藤 直人(かとう なおひと)先生
中日新聞・東京新聞論説委員(現代中国、地方政治担当)

新聞記者になって30年余。中国報道と愛知県政、岐阜県政など地方政治の仕事を半分ぐらいずつ担当し、社派遣の北京外大留学後、北京特派員、中国総局長(北京駐在)、日本メディア初の中国駐在論説委員兼上海支局長と足かけ10年を中国大陸で勤務。17年1月の帰国後は、中国問題だけでなく犬山市の米国人議長の議会改革や愛知県知事選などについても社説を執筆している。著書に『ドラゴンと月亮』(東京図書出版会)、『巨竜の目撃者ー中国特派員2500日』(中日新聞社)、『激動中国ー中国人記者には書けない14億人への提言』(日本僑報社)がある。

第11回 6月28日

「私の相撲人生」

鳴戸親方(なるとおやかた)先生
元大関琴欧州

ブルガリア共和国ヴェリコ・タルノヴォ州ヴェリコ・タルノヴォ市出身で佐渡ヶ嶽部屋所属の元大相撲力士。入門以来、その長身と懐の深さ、抜群の格闘技センスを活かして番付を駆け上がり、初土俵から最速となる所要11場所で入幕。2005年11月場所終了後に大関に昇進した。2014年3月20日、引退を表明。
現在は第15代年寄:鳴戸勝紀。鳴戸部屋の師匠。

第12回 7月5日

「障がい者の自立と社会参加を支える介助犬」

高柳 友子(たかやなぎ ともこ)先生
社会福祉法人日本介助犬協会事務局長 医学博士

97年、介助犬の社会における理解と普及を目指した活動と、介助犬とともに暮らす障害者の社会参加・社会復帰を推進することを目的に非営利団体、日本介助犬アカデミーを設立。医師の立場から補助犬法の啓発活動および介助犬の普及・啓発活動を行っている。2005年には補助犬分野の発展と社会啓発、学術的発展を目的に日本身体障害者補助犬学会を設立、理事となる。2014年には身体障害者補助犬法の成立への貢献及び介助犬の普及活動を通じて障がい者支援への尽力を認められ、東京弁護士会人権賞を受賞。2001年より厚生労働省介助犬訓練基準検討会委員。2002年より厚生労働省介助犬認定基準検討会委員。

第13回 7月12日

「音楽という仕事」

佐乃 健介(さの けんすけ)先生
音楽プロデューサー

1979年9月24日愛知県名古屋市生まれ。13歳で作曲DTMを始め、20歳でロックバンドデビューを経て、演劇、イベントなどに楽曲提供する傍らタレントマネジメントを開始。現在、Sano Creation 代表者として音楽プロデュース。官公庁PRソングや全国のよさこい踊りに毎年21団体・総勢2300名の演舞楽曲を手掛けるなど幅広く活動。受賞歴多数。

第14回 7月19日

「くらしの時代-服はもうファッションではない?」

米澤 泉(よねざわ いずみ)先生
甲南女子大学教授

専門は女子学(ファッション文化論、化粧文化論など)。著書に『「くらし」の時代』、『女子のチカラ』、『「女子」の誕生』、『私に萌える女たち』、『コスメの時代』、『電車の中で化粧する女たち』などがある。ヤフーニュース個人、朝日新聞(大阪本社版)でも執筆中。
日本顔学会評議員、化粧文化研究者ネットワーク世話人、乳房文化研究会運営委員。

第15回 7月26日  定期試験 ※本学学生のみ