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現代国際学特殊講義A 2018年度1期



現代社会の各分野で活躍中の方を講師に迎え、国際教養を身につけ、国際的な活動をしていくためには何が必要かを、各業界の紹介、豊富な経験を交えながらお話していただく、オムニバス形式の授業(選択科目2単位)です。
皆さんの積極的な受講を期待します。

「現代国際学特殊講義A-1」の受講者の募集について
講時
金曜日4講時(15:00~16:30)
場所
名古屋外国語大学 701教室

第1回 4月13日

履修に関するガイダンス・オリエンテーション

第2回 4月20日
名古屋外国語大学創立30周年記念事業 記念講演会

「能という演劇 Noh-the eternal theatre」

大槻 文蔵(おおつき ぶんぞう)先生
観世流シテ方能楽師

1942年生まれ。鬼才観世寿夫に師亊。現在演じられなくなった能の復曲上演や新作能の演出に意欲的に取り組んでいる。92年から大槻能楽堂(大阪府)理事長。大阪における能楽の普及振興に大きく貢献している。
16年人間国宝の認定を受ける。大阪市在住。75歳。

第3回 4月27日

「歌舞伎ってこんなに面白い!~実技編~」

市川 弘太郎(いちかわ こうたろう)先生
歌舞伎俳優

1983年、東京都豊島区生まれ。93年、「市川右近の会」で「勧進帳」の太刀持ちで初舞台。95年、市川弘太郎を名乗る。スーパー歌舞伎などに出演するとともに、演出助手も務めた。最近ではスーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」、蜷川幸雄演出「元禄港歌」にも出演。2007年、国立劇場奨励賞受賞。同年、慶応義塾大学商学部卒。司法書士の妻との間に3歳の娘がいる。

第4回 5月11日

「スポーツ科学入門」

湯浅 景元(ゆあさ かげもと) 先生
中京大学名誉教授

スポーツ選手のからだの動きや体力などを科学の眼を通して解き明かす研究を続けている。ハンマー投げ金メダリスト・室伏広治、フィギュアスケート銀メダリスト・浅田真央は、湯浅ゼミ出身。日本オリンピック委員会強化スタッフを歴任。主な著書に『コーチングの科学』(朝倉書店)がある。


第5回 5月18日

「社説と中国報道の舞台裏」

加藤 直人(かとう なおひと)先生
中日新聞・東京新聞論説委員(現代中国、地方政治担当)

新聞記者になって30年余。中国報道と愛知県政、岐阜県政など地方政治の仕事を半分ぐらいずつ担当し、社派遣の北京外大留学後、北京特派員、中国総局長(北京駐在)、日本メディア初の中国駐在論説委員兼上海支局長とあしかけ10年を中国大陸で勤務。昨年1月の帰国後は、中国問題だけでなく、河村市長が出馬表明した名古屋市政や岐阜市長選についても社説を執筆している。著書に『ドラゴンと月亮』(東京図書出版会)、『巨竜の目撃者ー中国特派員2500日』(中日新聞社)、『激動中国ー中国人記者には書けない14億人への提言』(日本僑報社)がある。

第6回 5月25日

「ヤリたいことをやろうー我が複線型人生をPPTで」

小島 康誉 (こじま やすたか)先生
浄土宗僧侶、佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表

1942年名古屋市生まれ。佛教大学卒業。ツルカメコーポレーション社長・佛教大学客員教授を経て現在、中国新疆ウイグル自治区政府顧問・新疆大学客員教授・日中共同ニヤ&ダンダンウイリク遺跡学術調査日本側隊長なども務めている。編著に『Kizil, Niya, and Dandanoilik』など。起業した会社を上場企業に育てた社長・歩いて日本縦断した僧侶・世界遺産登録に尽力した外国人・国際貢献多数を実践した一市民として自由な生き方を紹介します。

第7回 6月1日

「スポーツを科学する~より楽しく、より賢く、より強くなるために~」

小澤 治夫(おざわ はるお)先生
静岡産業大学副学長 経営学部教授

1949年8月25日静岡県生まれ。1975年、東京教育大学大学院体育学研究科修了。筑波大学付属駒場中・高等学校教諭を務めたのち2003年より北海道教育大学教授。2007年より現職。2010年より東海大学大学院体育学研究科長。 専門は、運動生理学・トレーニング科学・保健体育科教育学・発育発達学。医学博士。現在の主な研究テーマは、子どもの体力・健康・生活、初等・中等教育における授業研究、ジュニア期のトレーニングとスポーツライフ・マネージメントなど。研究・教育論文約300編。著書70篇、ビデオ教材20篇。著書:『高校保健体育教科書(大修館書店)』『フィットネス基礎理論(日本フィットネス協会)』『体育・スポーツ理論(大修館書店)』『生活習慣の改善と子ども力の育成(教育開発研究所)』など。

第8回 6月8日

「アフリカ諸国の努力―真の独立を達成する要件とは何かー」

鈴木 優梨子(すずき ゆりこ)先生
アフリカ協会特別研究員

1962年東京教育大学文学部卒業。日本での高校英語教員、64年東京オリンピック組織委員会通訳等を経てタンザニアでJICA専門家として勤務。その後外務省に入り、本省、ワシントンの国際農業政策研究所、在ウィーン国際機関代表部、ジンバブエ等に勤務。現在はアフリカ協会特別研究員としてアフリカの国別研究会の司会をしている。2012年秋、瑞宝双光章受章。東アフリカの共通語であるスワヒリ語も話す。

第9回 6月15日

「障がい者の自立と社会参加を支える介助犬」

高柳 友子(たかやなぎ ともこ)先生
社会福祉法人日本介助犬協会専務理事  医学博士

97年、介助犬の社会における理解と普及を目指した活動と、介助犬とともに暮らす障害者の社会参加・社会復帰を推進することを目的に非営利団体、日本介助犬アカデミーを設立。医師の立場から補助犬法の啓発活動および介助犬の普及・啓発活動を行っている。2005年には補助犬分野の発展と社会啓発、学術的発展を目的に日本身体障害者補助犬学会を設立、理事となる。2014年には身体障害者補助犬法の成立への貢献及び介助犬の普及活動を通じて障がい者支援への尽力を認められ、東京弁護士会人権賞を受賞。2001年より厚生労働省介助犬訓練基準検討会委員。2002年より厚生労働省介助犬認定基準検討会委員。

第10回 6月22日

「(仮)動物保護活動の総監督 〜新しい支援の形〜」

高橋 一聡(たかはし いっそう)先生
一般社団法人「Do One Good」「Dog Life Design」代表 NPO法人「gentle one」専務理事

1971年、東京都生まれ。明治大学 政治経済学部卒業/ラグビー部(大学日本一を3度経験)後、1994年 株式会社伊勢丹に入社。伊勢丹、海外リーグで活躍、ラグビー部監督を務めた後、32歳で渡米、Madeline’s Pet Grooming Salon & Institute (Santa Clara, CA)でペットについて学び犬の世界へ転身 アドホック株式会社 ペットスパ事業部を経て、現在はDo One Good代表の他に「犬をきっかけに自分らしい暮らしを発見する」をコンセプトにしているワークショップ型店舗「Dog Life Design」 代表、NPO法人 gentle one専務理事など

第11回 6月29日

「いけばなから日本を考える」

池坊 専好(いけのぼう せんこう)先生
華道家元池坊 次期家元

小野妹子を道祖として仰ぎ、室町時代にその理念を確立させた華道家元池坊の次期家元。京都にある紫雲山頂法寺(六角堂)の副住職も務める。いのちをいかすという池坊いけばなの精神に基づく多彩な活動を展開。
2013年にはハーバード大学においてワークショップを、またニューヨーク国連本部において世界平和を祈念し献花を行なう。アイスランド共和国名誉領事。

第12回 7月6日

「ポストヒューマン時代の想像力」

亀山 郁夫 (かめやま いくお)先生
名古屋外国語大学学長 ロシア文学者

1949年、栃木県生まれ。東京外国語大学卒業、東京大学大学院博士課程単位取得退学。前東京外国語大学学長。現中央教育審議会委員。2002年に『磔のロシア―スターリンと芸術家たち』で大佛次郎賞、2007年に翻訳『カラマーゾフの兄弟』で毎日出版文化賞特別賞、プーシキン賞を受賞。2012年には『謎解き『悪霊』』で読売文学賞受賞。ドストエフスキーの新訳では、他に『罪と罰』、『悪霊』があり、現在は『白痴』の翻訳に取り組んでいる。
2015年11月に、自身初となる小説『新カラマーゾフの兄弟』を刊行。

第13回 7月13日

「失われたアイルランドの響きをもとめて―日本におけるアイリッシュ・ハープ復興運動」

寺本 圭佑 (てらもと けいすけ)先生
アイリッシュ・ハープ奏者、研究者、製作者、教師

京都市生まれ。15 歳のときに雨田光示氏に出会い、ハープ奏者を志す。音楽学を樋口隆一氏に師事し、資料研究の方面からもアイリッシュ・ハープの歴史と真実を追求。18世紀以前のアイリッシュ・ハープの研究により芸術学博士(明治学院大学大学院)。19世紀末に伝統の途絶えた「金属弦アイリッシュ・ハープ」を専門とし、この楽器の魅力を伝えるため、全国で演奏や講演等を展開。近年ではハープ制作にも取り組んでいる。

第14回 7月20日

「手放す勇気~主体性を生み出す極意」

上井 靖(うわい やすし)先生
A-sessions (エ-セッションズ)代表、愛知教育大学非常勤講師

1958年福岡市生まれ、1982年愛知教育大学大学院修士課程修了後、名古屋市立中学校教諭、同中学校長(2008-2017)。特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会理事(2011-2015)。定年退職を機にファシリテーションをツールとして、教育、人材育成、組織開発、人権啓発等の分野で、「主体性を引き出す」「目から鱗のパラダイムシフトを興す」プロセスを重視したワークショップをデザインし活動中。

第15回 7月27日  定期試験 ※本学学生のみ