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11月15日 『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』フランス人作家、オリヴィエ・ゲーズ講演会を開催します



 アウシュビッツの「死の天使」、ヨーゼフ・メンゲレの半生を描き、ルノド賞を受賞したフランス人作家オリヴィエ・ゲーズ氏の講演会です。
 アウシュビッツ収容所の主任医官であったヨーゼフ・メンゲレは、第二次大戦中にユダヤ人特に双子の子供への人体実験を行ったことで知られますが、戦後はアルゼンチンに逃亡。イスラエルによるアイヒマン逮捕以降も、南米各地を転々としながら、偽名で生活を続け、1979年心臓発作により海水浴中にブラジルで死亡しました。
 小説『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』は、ヨーロッパと南米での長期の調査にもとづき、この「死の天使」メンゲレの生涯を描きだし、フランスで権威あるルノド賞を受賞しました。本講演会では著者本人から本作執筆にまつわる話を伺うほか、日本のアウシュビッツと言われている731部隊に詳しい西里扶甬子氏との公開対談を行います。講演後はサイン会が予定されています。

 どなたでも参加できます。事前申し込みは不要ですので、当日直接会場へお越しください。

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概要

演 題 『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』フランス人作家、オリヴィエ・ゲーズ講演会
講演者 オリヴィエ・ゲーズ(フランス人作家)
西里扶甬子(ジャーナリスト/元ドイツ国営放送ZDFプロデューサー)
開 催 主 催: 名古屋外国語大学フランス語学科
後 援: ワールドリベラルアーツセンター、創立30周年記念事業委員会
日 時 2018年11月15日(木) 13:20~14:50
会 場 名 称: 701教室≪名古屋外国語大学7号館≫
所在地: 〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
会場へのアクセスについて
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
対 象 どなたでも無料でご参加いただけます。
その他 事前申し込みは不要です。当日、直接会場へお越しください。
問合せ先 名古屋外国語大学 0561-74-1111(代表)

講演者紹介

オリヴィエ・ゲーズ Olivier GUEZ  (フランス人作家)

 1974年フランス、ストラスブール生まれ。ストラスブール政治学院、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、ブリュージュ・コレージュ・ド・ヨーロッパで学んだ後、ニューヨーク・タイムズ、ル・モンド、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥンクなどに寄稿するジャーナリストとして活躍。『アイヒマンを追え、ナチスが最も恐れた男』(2015年)共同脚本。執筆に3年を費やした2作目の小説『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』(高橋啓訳、東京創元社、2018年)でルノド賞受賞。

特別ゲスト紹介

西里扶甬子 Fuyuko NISHISATO  (元ドイツ国営テレビZDFプロデューサー)

 北海道大学卒業、北海道放送入社、報道部を経て、オーストラリア放送(ABC)、ロンドン滞在後帰国。海外メディアのコーディネーター/リサーチャー、2001 年より2016 年までドイツ国営放送(ZDF)プロデューサー、著書に「生物戦部隊731」アメリカが免罪した日本軍の戦争犯罪(2002 年 草の根出版会)他。