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南木曽町と包括協定を締結しました



本学と長野県南木曽町は、2021年2月17日(水)、教育研究や地域・産業振興、まちづくり等に関する包括連携協定を締結いたしました。
今回の協定締結に至った経緯は、1995年に起きた阪神・淡路大震災に遡ります。本学世界共生学科の吉富志津代教授が、当時参加していた災害ボランティア活動を通じて、南木曽町にある団体と交流されたことが、きっかけになりました。
2018年度より、世界共生学科の「地域創生科目」の一環として、南木曽町とのインターンシップが始まり、地元団体の協力を得ながら外国人観光客へのアンケートの実施やまちづくりへの提言等に微力ながら支援活動を行ってまいりました。そのご縁が実を結び、本協定締結の運びとなりました。
※地域創生科目とは⇒https://www.nufs.ac.jp/closeups/20190913-01/
https://collabo.chiki-sosei.nufs.ac.jp/program/nagiso/

向井裕明町長はじめ南木曽町役場の関係各位を、本学にお迎えし協定締結式を執り行いました。
向井町長から、「町を維持し活気づけていくには、若い人達の感性や都市との連携は不可欠であり、貴学の知見や情報、学生の行動力等をまちづくりの活性化に生かしていきたい」と、ご挨拶をいただきました。
これを受けて、亀山学長から、「貴町は自然を大切にしつつ、独自の商業圏と文化芸術を発展されて来た歴史には、多様性を重視した共生社会を目指すための知恵があり、そこから学ぶことが非常に多い。学生たちの新しい視点が、南木曽町の発展に少しでも貢献できれば、これに勝る喜びはありません」と、挨拶がありました。
今回の包括連携協定締結を機に、南木曽町と更なる友好関係を深め、地域社会の発展により一層寄与したい所存です。

向井町長(左)と亀山学長

向井町長(左)と亀山学長

締結式の様子

締結式の様子

協定書

協定書は南木曽町の産業である和紙を使用した特別仕様の物を、木製の額は南木曽町にある檜を使って製作いただきました。どちらも温もりと美しさを兼ね備えた逸品で、締結式に花を添えていただきました。