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【重要】学⽣・教職員のみなさんへ 〜2020年度1期をむかえるにあたって



新型コロナウイルス感染症が世界的な蔓延を見せるなか、名古屋外国語大学は、2020年度新学期の学部授業開始日を通常より2週間あまり遅らせ、4月27日(月)とすることをすでに発表しております。これは、2011年3月の東日本大震災以来とされる重大な局面に鑑みた、緊急的措置であります。今回は、この措置を、大学院国際コミュニケーション研究科、国際日本語教育インスティテュート(IJLE)にも適用することと致します。

愛知県では、本日の昼、大村秀章知事によって緊急事態宣言が発令されました。県内における感染症は、一時的に当初の勢いを失ったとはいえ、この数日、再拡大の気配を見せており、予断を許しません。その意味で今回の緊急事態宣言をきわめて重く受け止める必要があると考えます。

このような状況下にあっても、高等教育機関としての大学が果たすべき使命は変わりません。状況が許す限りもっとも高い教育を提供する義務があります。さらに今回は、集団感染のリスクを抑え、学生の命を守るという、重大な具体的使命も課されています。

それら二つの使命を果たすため、本学では、4月27日以降の第一学期につきまして、原則的にインターネットを活用した授業(オンライン授業等)のみでの開講とすることを決定致しました。今回の試みは未知の、かつ未経験のものであり、今後その実現の過程で、数々の困難が生じることが予想されます。しかし、学生と教職員がともに協力しあい、真摯な気持ちで取り組めば、必ずや、これまでと変わることのない成果を生み出すことができるものと確信しております。

今後、すべての教職員の皆さまには、オンライン授業の実施に向けて、シラバスの変更やインフラの整備を含むさまざまな準備を行っていただき、また、学生の皆さまには、オンラインによる授業を受講するために必要なスキルの速やかな習熟をお願いすることになります。ガイドラインの具体的な中身については、随時、発表していく予定ですので、学生と教職員の皆さまにはおかれましては、どうか、本学のホームページやポータルシステムに怠りなくアクセスしていただきますよう心からお願い申し上げます。

名古屋外国語大学長
亀山 郁夫
2020年4月10日