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麻しんの流行について【注意】



現在、麻しんが流行の兆しをみせています。

麻しんの感染力は強力で、インフルエンザの10倍ともいわれています。
予防接種を受けていない人や、抗体価の低い人は早めのワクチン接種をおすすめします。
大阪で43名、三重で49名の感染がみられたと報道されました。(2019/2/15)
また、大阪府は、麻疹(はしか)への感染が判明した40歳代の女性が、今月8~10日に新幹線で新大阪―東京間を往復していたと発表しました。(2019/2/14)
乗客に感染の恐れがあるとして、注意を呼びかけています。
発表によると、女性は8日午前11時56分新大阪発の東海道新幹線「のぞみ340号」と、10日午後6時東京発の「のぞみ121号」に乗車。
発熱や発疹を訴えて12日に府内の医療機関を受診し、13日、感染が判明しました。

麻しんとは(症状)

感染の約10~12日間の潜伏期間の後に、38℃程度の発熱やかぜ症状がはじまり、2~4日発熱が続いたあと、39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。
発しんの出現する前後1~2日には、ほほの粘膜に、コプリック斑と呼ばれる小さな白色の斑点が観察されることがあります。
全身の免疫力が低下するため、肺炎、中耳炎などを合併することがあり、脳炎を発症することもあります。
合併症がなければ、主な症状は7~10日で回復しますが、免疫力の回復には1か月程度を要するため、それまでは他の感染症にかからないよう十分な注意が必要になります。

東京都感染症情報センター 麻しんQ&A麻しんの基礎知識』より