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ワークショップについて About NUFS Workshop



名古屋外国語大学は以下の主旨、目的のもとで、毎月、現職の中学校・高校の英語教員の方(AETも含む) を対象にしたワークショップを開催しています。

1. 主旨

本ワークショップは、従来の単発的なワークショップと異なり、継続的に実施される。そして、年間研修に参加する教員は、各自の研究テーマを設定し、ワークショップで得たアイデアを現場で実践し、研究発表することが要求される。

コミュニケーション重視の英語教育の発展のためには、教師の指導力向上が不可欠である。しかしながら、ここ数年、教員研修が活発に行われ、教師は新しいアイデアや教育方法を学んでいるにもかかわらず、現場においては、新たな実践を試みる機会がほとんど見られない。この問題を解決するために新たな研修、つまり大学と提携した継続的な教員研修を提案し、教師がそれぞれの教育現場に合った指導方法を開発し、実践できるよう支援することを主旨とする。

2. 目的

  1. 生徒の実践的コミュ二ケーション能力の育成のために教員の指導力の向上と共に、地域における英語教育のリーダー育成を目指す。
  2. ワークショップで学んだアイデアを勤務校で実践し、それぞれの教育現場の状況やそこで学ぶ生徒に合った指導法を開発する。
  3. 参加者が各自の研究テーマを設定し、毎月、実践報告をしながら互いに学び合う。また、大学教員から逐次専門的なアドバイスを受け、研究発表を行う。

3. 今までの経緯

本学では、外国語教育の充実、発展のために、毎年夏期に中学校・高等学校英語担当教員の方々を対象にワークショップを開催してきました。

2001年は8月1日から3日にかけて、第1回名古屋外国語大学英語教員ワークショップが開催され、19名の先生方が熱心に参加されました。 その後毎夏に夏期研修を開催し、2005年からは新たに年間研修となり、毎月1回開催されるようになりました。

2006年には文部科学省の実施した「英語指導力開発ワークショップ事業」に東海地方では唯一本学が選ばれました。内容はさらに充実し、毎月継続する新たな実戦的プログラムとして中学・高校の英語教員の間に広く知れ渡りました。2013年度から愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、三重県教育委員会後援申請をし、認められました。2015年度も申請中です。

毎年参加者は増え続け、年間参加者数(延べ)は2013年度には403名、2014年度には432名が参加されました。

また本大学大学院は現職教員対象の大学院特別履修コース(TESOL)を2007年度に開設しました。このワークショップ受講及び実践報告により修得した単位は、大学院の修了要件に必要な単位として算入されます。

このプログラムでは参加者は継続的にワークショップに参加し、ワークショップで学んだアイデアを勤務校で実践し、8月に中間発表を、3月に最終発表をすることが原則求められています。

名古屋外国語大学は、地域の語学教育・研究のセンターとして貢献することを目指しています。

スタッフ紹介 Staff members

主催者 Organizer, Coordinator, Adviser: 佐藤一嘉 Kazuyoshi Sato
外国語学部英語教育学科 教授

助言者 Adviser: ロバート・クロッカー Robert Croker
南山大学 総合政策学部教授

助言者 Adviser: ドゥエイン・キント Duane Kindt
現代国際学部現代英語学科 准教授

助言者 Adviser: ワニータ・ハイアム Juanita Heigham
外国語学部英語教育学科 准教授

事務局 Secretary: 杉浦千早 Chihaya Sugiura
現代国際学部現代英語学科 非常勤講師