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菊地 俊一KIKUCHI Toshikazu


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 教授 所属 外国語学部 世界教養学科
ふりがな きくち としかず 生年  
学歴 筑波大学 第二学群 人間学類 教育学主専攻 卒業
東京大学 大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻 修士課程修了
東京大学 大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士課程修了
学位 学士(教育学) 筑波大学, 1981年
修士(学術) 東京大学, 1996年
博士(学術) 東京大学, 2003年
研究分野 (1) Global Citizenship Education
(2) 英語教育とアメリカ手話
研究テーマ (1) 外国語教育を通しての世界観、人間観の形成
(2) グローバル人材育成のための小学校での英語教育と教員養成
   (ソクラテス的対話法を導入しつつ)
(3) 日本の大学における外国語としてのアメリカ手話の導入

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
高専実践事例集 1996年1月 高等専門学校授業研究会出版

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
「e-Japan戦略」によるe-learningの普及について 2006年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第30号 33-58
m-learning における携帯電話使用の可能性 2007年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第32号 55-85
モバイル学習としての iTunesU と Second Life の可能性 2008年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第34号 37-61
Implication of Teaching ASL to Japanese Hearing Students 2009年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第36号 1-27
The Impact of Teaching ASL to Japanese Hearing Students and Their Attitude Change toward Deaf People 2010年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第38号 49-76
The Possibility of Teaching American Sign Language as a Foreign Language in Japanese Universities 2011年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第40号 67-93
A Proposal for Educational Reform in Japanese Elementary Schools: A 2011 Fulbright Visiting Scholar Report (1) 2013年2月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第44号 95-122
Creating a School Where Butterflies Flitter: A 2011 Fulbright Visiting Scholar Report (2) 2013年8月 名古屋外国語大学外国語学部
紀要
第45号 59-88

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
国際展開のためのe-learningの質保証について 2007年1月 東京大学外国語教育学研究会及び
早稲田大学英語教育学研究会合同研究会
Is iPod really effective in mobile learning? 2007年3月 名古屋商科大学
大学経営戦略としての英語モバイル学習の可能性 2007年9月 慶應義塾大学

主な教育上の業績

大学教育の改善に関する活動

活動事項 年月 備考
イギリス・レディング大学応用言語学コース研究員 1992年7月~8月 文部省短期在外研究員
アメリカ合衆国ボストン大学大学院 言語教育 コース 研究員 1999年3月~2000年1月 文部省長期在外研究員
アメリカ手話(初級・中級・上級・実習)の授業構築及び正規授業としてカリキュラムに導入 2008年4月~
ボストン大学研修(英語研修+アメリカ手話実習)の現地交渉、実務、引率責任者 2007年4月~2014年3月 英語教育学科主催で実施
アメリカ合衆国コロンビア大学大学院フルブライト研究員 2011年9月~2012年5月 日米教育委員会
ニューヨーク市立大学でのグローバル・リーダー育成研修の構築、現地交渉、実務担当責任者 実施報告書は以下のページに掲載
http://www3.nufs.ac.jp/~kikuchi/2015-nyc-jp.pdf
2014年4月~ 2015年8月 世界教養学科主催で実施
エッセイ「片腕の先生」が本学ワールドリベラルアーツセンター紀要 (Artes MUNDI) 創刊号に掲載 2016年4月 pp. 116 - 118
取材記事「あの人を思う」が岩手日報社発行、日本新聞協会賞受賞の「てんでんこ未来へ」に掲載 2016年10月 p.195

作成した教科書

教科書名(対象講義名) 単・共 年月 備考
Ocean English I 1991年2月 文部省検定教科書
New Step English I 1994年1月 文部省検定教科書
New Step English II 1995年1月 文部省検定教科書

主な職務上の業績

資格・免許

資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
社会教育主事 1981年3月 筑波大学
中学・高校英語教員免許 1981年3月 筑波大学
中学・高校英語教員専修免許 1997年7月 東京大学

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
小学校英語教育学会 (The Japan Association of English Teaching in Elementary Schools: JES)

所属学会役員歴等

所属学会及び役員名 期間(年月) 備考
映画英語教育学会(ATEM)監査役員 2002年~2009年

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
1981年4月~1991年3月 東京都立高等学校
1991年4月~2005年3月 国立高等専門学校
2002年4月~2005年3月 東京大学 高専と兼任(非常勤)
2005年4月~現在 名古屋外国語大学

主な担当科目と授業の改善と工夫

主な担当科目名 対象学部・学科

担当科目名 対象学部・学科
Academic Writing 1, 2 外国語学部 世界教養学科1年生
Liberal Arts Reading A 外国語学部 世界教養学科2年生
Advanced Liberal Arts Reading A 外国語学部 世界教養学科3年生
世界教養ゼミナール 外国語学部 世界教養学科3年生
日本理解の方法 外国語学部 全学科1年生は全員受講
キャリアデザインⅡC 全学開放科目

授業の改善と工夫

改善と工夫内容
「世界に届く、命ある言葉を語れ」、それが私の授業。それが私が学生に求めること。大学教員の一番の仕事は、学生に付加価値をつけることだと私は思う。そのために私が授業で心がけていることは次のふたつ。(1)ライティングとプレゼンテーションの重視。豊かな教養に裏打ちされた深みのある表現となるよう、必要な情報を効率的に収集し、人とは違った観点から分析、考察できる能力の育成、開発を行う。「人の話じゃなくて、あんたの話を聞かせてくれ。What's your story? Tell me your opinion and why.」がねらい。(2)一見して何の関連性もなさそうなふたつの事象を結びつけて、点と点を線にする洞察力の育成。その線を別の線と合わせて平面化し、さらにはその平面を立体的思考にまで高める創造力、構成力の育成。学科の船出として世界教養学科の一期生20名が2015年8月実施のニューヨーク研修に参加し、国連本部で各自の意見を堂々と発表しました。http://www3.nufs.ac.jp/~kikuchi/2015-nyc-jp.pdf にその報告が掲載されています。