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新居 明子Nii Akiko


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 准教授 所属 外国語学部 英米語学科
ふりがな にい あきこ 生年  
学歴 北海道大学文学部文学科(英文学専攻) 卒業
同志社大学文学研究科博士前期課程(英文学専攻) 修了
University of Wales, Bangor MA 修了
Arizona State University MTESL 修了
同志社大学文学研究科博士後期課程(英文学専攻) 単位取得満期退学
学位 文学学士(北海道大学)、文学修士(同志社大学)、MA in Arthurian Literature (University of Wales, Bangor)、MTESL (Arizona State University)
研究分野 中世英文学、英語教育、英米児童文学
研究テーマ 児童文学作品におけるアーサー王伝説
リーディング授業における協同学習

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
協同学習で物語を読む:リテラチャー・サークルとサイレント・ディスカッションを活用したリーディング授業 2016.7 名古屋外国語大学出版会
先生が薦める英語学習のための特選映画100選: 「社会人編」 2017.3 スクリーンプレイ

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
英雄の帰還:Sir Gawain and the Green KnightにおけるReturn- Motif 1998.3 同志社大学英文学会 『主流』 第59号
Typification and Idealization: The Divided Hero in The Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnell 1999.3 同志社大学英文学会『Doshisha Literature』 第42号
類話からの脱却:The Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnellにおける内的葛藤 2000.3 同志社大学英文学会 『主流』 第61号
“The Gude Man of Armes” :Gawain in the Alliterative Morte Arthure 2001.3 同志社大学英文学会『Doshisha Literature』 第44号
Romance Tradition and Unjust Lordship: Gawain in The Awntyrs off Arthure at the Terne Wathelyn 2002. 3 同志社大学英文学会 『Doshisha Literature』 第45号
Gawainの “Family Loyalty”: Le Morte Darthurにおける血縁の絆と復讐の構図 2003.3 同志社大学英文学会『主流』64号
二人称単数代名詞T-Form / V-Form:The Awyntys off Arthurに関するAuthorship論争についての一考察 2005. 3 同志社大学英文学会 『主流』 第66号
From Writing to Speaking: On Japanese ESL Learner’s Ability in Producing English Tag Questions 2005. 3 慶應義塾外国語教育センター 『慶應義塾外国語教育研究』 創刊号
Louis SacharのHolesにおける主人公Stanleyの成長と「自己肯定感」 2012. 3 日本イギリス児童文学会 『英語圏児童文学研究:TINKER BELL』 第57号
Silent Discussion を用いたポスト・リーディング活動 2013. 3 関東甲信越英語教育学会 『KATE Journal』 第27号
Literature Circlesを活用したリーディング授業:学習者主体のグループワーク活動 2014.3 関東甲信越英語教育学会 『KATE Journal』 第28号
父と子の葛藤:Stuck in Neutralにおける父親像とその役割 2015.3 日本イギリス児童文学会『英語圏児童文学研究:TINKER BELL』 第60号
『ONE PIECE』と『宝島』 2016.2 『名古屋外国語大学外国語学部 紀要』 第50号
A Comparative Textual Analysis of Abridged Jane Eyre: From the Viewpoint of Plot Development and Character Description 2016.3 日本多読学会 『JERA Bulletin』 第9号

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
葛藤する主人公たち:The Wedding of Sir Gawain and Dame RagnellにおけるArthur, Gawain, Ragnellを中心に 1999. 6 日本中世英語英文学会第15回西支部例会
MaloryにおけるGawainのFamily Loyalty 2001. 12 国際アーサー王学会日本支部2001年度総会
The Awntyrs off Arthure at the Terne Wathelynにおける二人称単数代名詞:二つのエピソードの類似性についての一考察 2003. 12 国際アーサー王学会日本支部2003年度総会
Camp Green Lakeで「人格形成」?:Louis SacharのHolesにおけるStanleyの成長の軌跡 2011. 6 日本イギリス児童文学会東支部2011年春の例会
Silent Discussionを用いたグループワークの実践―学習者全員の主体的参加を促すポスト・リーディング活動 2012. 8 第38回全国英語教育学会愛知研究大会
学習者主体のリーディングの授業―Literature Circlesを用いた自己表現活動 2013.8 第37回関東甲信越英語教育学会
「人殺し」か「最大の理解者」か?:Stuck in Neutralにおける父親像 2013.9 日本イギリス児童文学会中部支部2013年秋の例会
Graded Readers版Jane Eyreに関する一考察:プロット展開と人物描写という視点から 2014.8 第40回全国英語教育学会徳島研究大会
『ONE PIECE (ワンピース)』と『宝島』: メガヒット漫画の人気の秘密を児童文学の
視点から探る
2014.9 日本イギリス児童文学会中部支部2014年秋の例会
物語を語る:『アーサー王ここに眠る』における虚構と真実 2016.11 日本イギリス児童文学会 第46回 研究大会

主な教育上の業績

大学教育の改善に関する活動

活動事項 年月 備考
英米語学科リーディングチーム メンバー 2013.4~
英米語学科入学前オリエンテーション リーディング担当 2014.1~
英米語学科Reading A-3,4 科目コーディネーター 2017.4~
英米語学科留学アカデミックサポート担当 2017.4~
学生厚生委員 2017.4~
アカデミックスキルズプログラム(CASP)委員 2017.4~
世界教養プログラム部会員 2017.4~

主な職務上の業績

資格・免許

資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
高等学校教諭第一種免許(英語) 1994.9.1 京都府教育委員会 平6高1め第886号
中学校教諭専修免許(英語) 1997.3.31 京都府教育委員会 平8中専め第125号
高等学校教諭専修免許(英語) 1997.3.31 京都府教育委員会 平8高専め第162号
実用英語技能検定1級 2003. 11 英検証No. J1000053

社会的活動等

活動事項 期間(年月) 活動機関名
1999-2000年度 ロータリー財団国際親善奨学生 1999 .9~2000.8 ロータリー財団
英語絵本読み聞かせボランティア活動 2015.6~ リトル・スターズ

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
日本中世英語英文学会、国際アーサー王学会、日本イギリス児童文学会、全国英語教育学会、日本多読学会、映画英語アカデミー学会、外国語教育メディア学会

所属学会役員歴等

所属学会及び役員名 期間(年月) 備考
国際アーサー王学会日本支部役員 (庶務 / 英文書誌 担当) 2015.1~ (庶務2016.4~)

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
1998.4~1999.3, 2001.4~2002.3 日本福祉大学 福祉学部 非常勤講師
2001.4~2002.3 愛知学院大学 経営学部・法学部 非常勤講師
2001.4~2002.3 名城大学 経営学部・経済学部 非常勤講師
2001.4~2002.3 大同工業大学 工学部 非常勤講師
2004.4~2005.3 昭和音楽大学 音楽学部 非常勤講師
2003.9~2005.3, 2010.9~2013.3 慶應義塾大学 文学部(日吉) 非常勤講師
2012.4~2013.3 慶應義塾大学 理工学部(日吉) 非常勤講師
2013.4~2017.3 名古屋外国語大学 外国語学部 外国語担当専任講師
2017.4~ 名古屋外国語大学 外国語学部 准教授

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
John F. Danby Memorial Prize in the Year 2000 2000. 6 The best first-year postgraduate student in the English Department, University of Wales, Bangor

主な担当科目と授業の改善と工夫

主な担当科目名 対象学部・学科

担当科目名 対象学部・学科
Reading B-1, 2 (1年精読) 外国語学部英米語学科
Reading A-3, 4 (2年多読) 外国語学部英米語学科
Listening Comprehension 外国語学部

授業の改善と工夫

改善と工夫内容
<精読・多読共通>
・課題やプリント等の配布にMoodleを活用している。
・テキストの内容に関係する映像や画像等を必要に応じて利用している。
・課題やテストに関して、事前にStudy Guideを配布している。

<精読>
・授業ではチャンクリーディングを活用し、英語の文法構造を意識しながら意味のまとまりごとに前から読む練習を行っている。
・読解している英文の音声を確認し自分で音声化することができるように、授業時にShadowingやRepeatingを行っている。
・受講生は、WPM表や重要語句等を示した予習用プリントを事前にMoodleのコースからダウンロードして、予習に活用している。
・文脈に即した意味や品詞、発音記号を含めた語彙ノート作成を毎週の課題とし、提出を義務付けている。
・ペアワークやグループディスカッションを通じて自分の意見を発表する機会を設けている。

<多読>
・Literature Circles というグループワークを通じて、英語を読む力をつけるだけでなく作品の内容やテーマについて議論し発表するアクティブ・ラーニング型の授業を実践している。またグループワーク用のワークシート課題の提出を毎回義務付けている。
・毎回教員が作成したComprehension Questionsの確認を行い、物語作品の内容理解に努めている。
・学生の英語力に応じたVocabulary Listを作成し、新しいテキストに入る前に事前に配布することで、辞書を用いることなく「多読」の楽しみを味わうことができるように工夫している。
・Reading Aの学習目標のひとつである要約作成については、作品のプロット展開にかかわるキーポイントを選定する練習を行い、毎作品読了後にSummary Report課題の提出を義務付けている。