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松山洋平MATSUYAMA Yohei


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 講師 所属 外国語学部 世界教養学科
ふりがな まつやまようへい 生年 1984年
学歴 2008年:東京外国語大学外国語学部(アラビア語専攻) 卒業
2010年:東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程 修了
2013年:東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程 修了
学位 博士(学術)
研究分野 イスラーム思想史、イスラーム神学
研究テーマ スンナ派神学、スンナ派法学、マートゥリーディー学派の信仰論、ムスリム・マイノリティとイスラーム法学

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
『イスラーム私法・公法概説:公法編』 2008年 日本サウディアラビア協会 中田考(監修)。
『イスラーム私法・公法概説:家族法編』 2009年 日本サウディアラビア協会 浜本一典・中田考・松山洋平・前野直樹(著)。
『イスラームと女性』 2011年 国書刊行会 河田尚子(編)。
『イスラームの豊かさを考える』 2011年 丸善出版 奥田敦・中田考(編著)。
「ムスリム・マイノリティと「イスラーム法」」196-213頁担当。
【翻訳】 アル=ジャズィーリー『礼拝の法学』 2011年 日本ムスリム協会 松山洋平(訳)、水谷周(監修)。
『マイノリティ・ムスリムのイスラーム法学』 2012年 日本サウディアラビア協会 塩﨑悠輝(編著)。
「マイノリティ法学の領界」17-78頁担当。
【翻訳】 ユースフ・アル=カラダーウィー『マイノリティ・ムスリムのイスラーム法学』 2012年 日本サウディアラビア協会 塩﨑悠輝(監訳)、赤瀬イマン・中田考・松山洋平・山本直輝(訳)、塩﨑悠輝(編著)『マイノリティ・ムスリムのイスラーム法学』2012年、104-246頁所収。
『日亜対訳 クルアーン』 2014年 作品社 中田考(監修)。
「クルアーン正統十読誦注解」671-758頁担当。
『イスラーム神学』 2016年 作品社

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
「イスラームにおける「救済の確証」:マートゥリーディー学派を中心に」 2009年 『宗教研究』第360号、47-70頁。 査読あり。
【Viewpoints】 “The Japanese People and Islam" 2010年 Islam and Civilizational Renewal, 1(4), pp. 710-712. 査読無し。
「ターハー・ジャービル・アル=アルワーニーの思想と「クルアーンの主権」理論」 2010年 『一神教世界』第1巻、65-77頁。 査読あり。
“Fiqh al-Aqalliyat: Development, Advocates and Social Meaning” 2011年 AJAMES, 26(2), pp. 33-55. 査読あり。
「ターハー・アルワーニーのクルアーン解釈理論」 2011年 『宗教研究』第368号、75-98頁。 査読あり。
「現代イスラーム思想における諸概念のポストモダン化に関する一考察 ―「イジュティハード」を例に―」 2011年 『言語・地域文化研究』第17号(東京外国語大学大学院)、127-138頁。 査読あり。
「現代における「イスラーム」の語用論」 2011年 『一神教世界』第2巻、1-14頁。 査読あり。
「「知識のイスラーム化」論の思想的展開 ―イスマーイール・アル=ファールーキーとターハー・アル=アルワーニーを例に―」 2011年 『イスラム世界』第77巻、1-30頁。 査読あり。
「現代イスラーム法思想の概念的検討 ―ムスリム・マイノリティ法学がイスラーム法学に提起する問題を中心に―」 2013年 博士論文/東京外国語大学大学院総合国際学研究科。 査読あり。
【博士論文要旨】 「現代イスラーム法思想の概念的検討:ムスリム・マイノリティ法学がイスラーム法学に提起する問題を中心に」 2013年 『日本中東学会年報』29-1号、183-185頁。 査読無し。
【研究動向】 「マートゥリーディー学派研究の諸側面」 2013年 『日本中東学会年報』29-1号、145-159頁。 査読あり。
「「不信仰の地」におけるイスラーム ―マートゥリーディー学派における宣教未到達の民の信仰」 2014年 『一神教世界』第5巻、89-101頁。 査読あり。
「マートゥリーディー学派の信仰非増減説と信仰概念の射程」 2014年 『オリエント』第57巻第1号、18-32頁。 日本オリエント学会奨励賞受賞。
査読あり。

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
【学会発表】 「マートゥリーディー派における「救済の確証」教義の形成」 2008年9月14日 日本宗教学会第67回学術大会 口頭発表/査読あり。
【学会発表】 「少数派フィクフの理論と論客:イスラーム法の新潮流」 2009年9月12日 日本宗教学会第68回学術大会 口頭発表/査読あり。
【学会発表】 「イスマーイール・アル=ファールーキーの「知識のイスラーム化」論の射程とその展開」 2011年5月22日 日本中東学会第27回年次大会 口頭発表/査読あり。
【学会発表】 「マートゥリーディー学派研究の射程と今後の課題」 2013年5月12日 日本中東学会第29会年次大会 口頭発表/査読あり。
"Fiqh al-Aqalliyat: Islamic Jurisprudence for Co-existence" 2012年2月18日 Closed Workshop, International Symposium "Conflicts and Enrichment Through Interreligious Encounters: Remembering the Past and Envisioning the Future of Judaism, Christianity and Islam," at Kyoto International Conference Center. 国際ワークショップ/査読無し。
同志社大学 一神教学際研究センター『CISMOR VOICE』 Vol.16. 2012 November. 4頁。
"Expressivism in the Contemporary Muslim Mind: A Pragmatic Analysis on Cognition on "Faith" in Speeches of "Lay" Muslims" 2012年2月29日 One Day Workshop on Shariah, Governance and Interreligious Relations, at International Islamic University Malaysia. 国際ワークショップ/査読無し。
"Possibility of “Theology in a Land of Infidelity” in Islam: Focusing on Māturīdism" 2013年3月1日 'Shariah, Governance and Interreligious Relations,' at Doshisha University. 国際ワークショップ/査読無し。
同志社大学 一神教学際研究センター『国際共同ワークショップ シャリーア、ガバナンス、異宗教間関係』2013年12月1日、103-130頁。
"The Boundary Between Muslim and Non-Muslim in Non-Islamic Countries: Theological Basis for Interfaith Dialogue" 2013年10月26日 'Shariah, Governance and Interreligious Relations' (The Joint Seminar ,International Centre for the Alliance of Civilizations (INTAC), Department of Usuluddin & Comparative Religion, KIRKHS, IIUM and CISMOR, Doshisha University in Kyoto), at International 国際ワークショップ/査読無し。
「「不信仰の地」における信仰者と不信仰者の境界 ―マートゥリーディー学派における宗教間対話の神学的基盤―」 2013年12月14日 「多文化共生時代における一神教間の相互作用と対話」(日本学術振興会・頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム総括研究会) 研究会/査読無し。
於:同志社大学 寒梅館6階大会議室。
同志社大学一神教学際研究センター『総括研究発表会 多文化共生時代における一神教間の相互作用と対話報告書』9-20頁。
【招待講演】 「イスラーム神学における信仰の諸問題」 2007年2月3日 日本ムスリム協会主催第88回イスラーム公開講座。 於:日本ムスリム協会。
【招待講演】 「マイノリティ法学とは何か? ―日本におけるイスラームの法的実践に向けて」 2012年6月10日 International Institute of Islamic Thought(国際イスラーム思想研究所)主催ワークショップ「ムスリムの日本社会への定着―アキーダ、フィクフ、社会関係―」(Embedding Muslims in the Japanese Society: Aqidah, Fiqh and Social Relations)、2012年6月9日から6月10日開催。 アフマド塩崎悠輝編『ムスリムの日本社会への定着 ―アキーダ、フィクフ、社会関係―』2012年国際イスラーム思想研究所ワークショップ報告、67-70頁。
【招待講演】 「日本における信仰「誰がムスリムか?」:ハナフィー学派を中心に」 2014年2月2日 日本ムスリム協会主催イスラーム教養公開講座 於:日本ムスリム協会。
【招待講演】 「マイノリティ・ムスリムのためのイスラーム法学とファトワー(教義回答)」 2015年3月1日 日本ムスリム協会主催イスラーム教養公開講座 於:西淀川区民会館(大阪市)。
【招待講演】 「スンナ派と現代:自著『イスラーム神学』をななめ読みする」 2016年3月20日 日本ムスリム協会主催イスラーム教養公開講座 於:名古屋市公会堂。
【学会発表】 「アブルバカー著『クッリーヤート』における「承認」と「確信」」 2016年9月10日 日本宗教学会第75回学術大会 口頭発表/査読あり。
於:早稲田大学
【招待講演】「イスラームにおける信仰の条件:罪ある者と無知なる者の信仰」 2017年5月13日 ㈶日本イスラム協会2017年春季公開講演会「イスラームにおける信仰論:全容と真髄」 口頭発表。
於:東京大学。

主な職務上の業績

社会的活動等

活動事項 期間(年月) 活動機関名
共同研究員 2011年度から2017年度現在 同志社大学一神教学際研究センター

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
日本宗教学会
日本イスラム協会
日本中東学会
日本オリエント学会

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
2010年4月から2013年3月 日本学術振興会特別研究員DC1
2013年度から2014年度 東京外国語大学非常勤講師
2014年度から2015年度 名古屋外国語大学非常勤講師
2013年4月から2016年3月 日本学術振興会特別研究員PD 兼:東京大学・東洋文化研究所特別研究員
2016年4月から現在 名古屋外国語大学 外国語学部 講師

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
第37回(平成27年度)日本オリエント学会奨励賞 2015年10月 対象論文:「マートゥリーディー学派の信仰非増減説と信仰概念の射程」

科学研究費等外部資金採択実績

名称 題名 機関名(採択時) 年度 備考
日本学術振興会・特別研究員DC1   東京外国語大学大学院 2010年度から2012年度 代表者
日本学術振興会・頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム 「多文化共生時代における一神教コミュニティ間の相互作用と対話」 同志社大学一神教学際研究センター 2011年度から2013年度 派遣研究者として。
派遣先:マレーシア国際イスラーム大学。
代表研究者:小原克博同志社大学神学研究科教授。
日本学術振興会・特別研究員PD   東京大学東洋文化研究所 2013年度から2015年度 代表者
日本学術振興会・若手研究(B) スンナ派神学派間の相互認識についての思想史的研究 東京大学東洋文化研究所 2015年度から2017年度 代表者