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林 良児HAYASHI Ryoji


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 フランス語学科長/教授 所属 外国語学部 フランス語学科
ふりがな はやし りょうじ 生年 1949年
学歴 1967年 3月 福島県立白河高等学校卒業
1972年 3月 中央大学文学部仏文学科卒業
1974年 3月 中央大学大学院文学研究科仏文学専攻修士課程修了
1978年 3月 中央大学大学院文学研究科仏文学専攻博士課程単位取得満期退学
1986年 9月 学外研究(パリ第3大学修士課程、1987年6月まで)
学位 文学修士
研究分野 19世紀から20世紀初頭にいたるフランスの文学と絵画の総合的研究
研究テーマ 画家モディリアーニの世界
プルーストと無意志的記憶

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
『秋山晴夫中央大学教授退職記念論文集』フランス文学研究
1980年2月 秋山晴夫中央大学教授退職記念論文集編集委員会発行、研究社印刷株式会社印刷 菊判、全260頁。担当部分:『楽しみと日々』におけるプルーストの「実の認識」(pp.189-205)。
『愛に生きたフランス女流作家たち』 三省堂選書87 1982年3月 三省堂 四六判、全179頁。担当部分:「ガブリエル=シドニー・コレット」(pp.99-116)。
『フランス文学研究』 1994年1月 室井庸一中央大学教授退職記念論文集編集委員会編、七月堂印刷 菊判、全233頁。担当部分:「『失われた時を求めて』と呪われの愛」(pp.71-86)。
『限りなき視線』
 ル・クレジオとの対話
 フランス文学論集
1996年3月 駿河台出版社 菊判、全317頁。担当部分:「プルーストの世界とラスキンの影、-<美>と<実在>-」(pp.109-123)。
Index Général de la Correspondance de Marcel Proust 1998年10月 Presse de l'Université de Kyoto 全779頁。1996/1997年度科研費の成果。

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
『アンジェリュス』論 1975年3月 中央大学大学院研究年報4号 pp.173-190
プルーストにおける文芸の理念 1980年3月 Mulberry(愛知県立大学英文学会機関誌)29号 pp.129-140
『失われた時を求めて』再考Ⅲ.
-長い回想の起点-
1983年12月 愛知県立大学文学部論集33号 pp.49-73
『失われた時を求めて』再考Ⅲ補遺 1984年3月 Mulberry 33号 pp.35-41
Sur la période que recouvre le mot 《Longtemps》 au début d’A la recherche du temps perdu. 1985年3月 Etudes de Langue et Littérature Françaises No.46
Hakusuisha Japon
pp.101-118
美しい日本の春とプルースト -「水中花の幻」- 1986年3月 Mulberry 35号 pp.151-159
「マルセル」の告知.-『失われた時を求めて』の「私」の名前について- 1989年2月 愛知県立大学文学部論集37号 pp.107-124
プルーストの「記憶の世界」.-〈ブーローニュの森〉まで- 1992年3月 愛知県立大学文学部論集40号 pp.91-102
プルーストの「記憶の世界」. ―《一夏のバルベック》―(2) 1994年12月 愛知県立大学文学部論集43号 pp.123-136
『スワンの恋』再考 1998年3月 愛知県立大学文学部論集47号 pp.45-54
Les paysages de Proust et les yeux de Ruskin. 2000年3月 愛知県立大学大学院国際文化研究科論集 第1号 pp.57-78
Le Laocoon est-il beau ? 2001年3月 愛知県立大学大学院国際文化研究科論集 第2号 pp.43-66
Ce qui unit Proust et Pater. 2004年3月 愛知県立大学大学院国際文化研究科論集 第3号 pp.23-43
ヨーロッパの風景画 ―雪の風景画を求めて―(前編) 2004年 月 Mulberry53号 pp.79-117
*中編(2005年3月、54号、pp.43-98)
*後編(2006年3月、55号、pp.73-134)
*完結編(2007年3月、56号、pp.51-81)
フランスの風景画(前編) 2008年3月 Mulberry57号 pp.35-61
フランスの風景画(中編) 2009年3月 愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)41号 pp.95-115
*後編(2010年3月、42号、pp.137-157)
コローの銀灰色 ―19世紀フランスの風景画― 2011年3月 愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)43号 pp.141-170
ミレーの光 2012年3月 愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)44号 pp.155-184
シャントルイユの風景画 ―真実の探求― 2013年3月 愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)46号 pp.219-245
画家ジャン=ジャック・エンネル ―裸婦画が意味するもの― 2014年3月 愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)46号 pp.195-224
モディリアーニ ―沈黙の世界― 2016年2月 名古屋外国語大学外国語学部紀要第50号 pp.1-58

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
『失われた時を求めて』と『オーレリア』 1981年5月 日本フランス語フランス文学会中部支部
春季大会
於南山大学
『失われた時を求めて』の導入句 “Longtemps”の時期をめぐって 1984年6月 日本フランス語フランス文学会春季大会
於上智大学
『失われた時を求めて』における一つの問題 1991年10月 日本フランス語フランス文学会中部支部秋季大会 於愛知大学
プルーストにおける倒錯の性 1993年11月 日本フランス語フランス文学会中部支部秋季大会 於名古屋大学

主な教育上の業績

作成した教科書

教科書名(対象講義名) 単・共 年月 備考
『7つの短篇』(フランス語中級読本) 1980年3月 三修社
『バラずきんちゃん』(フランス語中級読本) 1985年10月 駿河台出版社

主な職務上の業績

資格・免許

資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
高等学校フランス語1級免許資格取得 1974年3月 東京都
愛知県立大学大学院国際文化研究科博士前期課程Mマル合教授資格認定 1997年8月 文部省大学設置審議会教員組織審査 ロマンス系文化研究(フランスの文学)

社会的活動等

活動事項 期間(年月) 活動機関名
愛知県立大学公開講座担当 テーマ「文学と自然」 1981年12月 愛知県立大学
愛知県立大学公開講座担当 テーマ「文学に描かれた家庭」」 1984年10月 愛知県立大学
愛知県立大学地域連携講座担当 テーマ「ヨーロッパ美術史点描」 2011年3月 愛知県立大学
朝日カルチャーセンター講座担当 テーマ「ヨーロッパ・美の歴史」 2013年1月~12月 朝日カルチャーセンター
朝日カルチャーセンター講座担当 テーマ「フランス詩ー珠玉の3篇」 2014年7月~8月 朝日カルチャーセンター

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
美術史学会
美学会
日本フランス語フランス文学会

所属学会役員歴等

所属学会及び役員名 期間(年月) 備考
日本フランス語フランス文学会中部支部実行委員 1989年5月~1990年4月
1995年5月~1997年4月
2006年5月~2008年4月
2012年5月~2014年3月
日本フランス語フランス文学会渉外委員 1990年5月~1992年4月
日本フランス語フランス文学会本部幹事 1992年5月~1994年4月
2001年5月~2003年4月
日本フランス語フランス文学会あり方検討委員 1997年5月~2000年4月

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
1970年11月~1973年6月 暁星学園国際部日仏科 Lycée Franco-Japonais舎監
1975年10月~1979年3月 千葉商科大学商学部非常勤講師 
1978年4月~1982年3月 愛知県立女子短期大学講師兼愛知県立大学講師
1982年4月~1989年3月 愛知県立女子短期大学助教授兼愛知県立大学助教授
1989年4月~1994年3月 愛知県立大学助教授兼愛知県立女子短期大学助教授
1994年4月~2001年3月 愛知県立大学教授兼愛知県立女子短期大学教授
1998年4月~2014年3月 愛知県立大学大学院国際文化研究科教授
2001年4月~2014年3月 愛知県立大学教授(免愛知県立女子短期大学教授)
2014年 4月~現在 愛知県立大学名誉教授
2014年4月~2015年3月 名古屋外国語大学外国語学部非常勤講師
2015年4月~現在 名古屋外国語大学外国語学部 / 同大学院教授

科学研究費等外部資金採択実績

名称 題名 機関名(採択時) 年度 備考
科学研究費基盤研究(A)(1) 固有名詞に基づく『プルースト書簡集』の総合的研究 愛知県立大学 1996/1997年度 研究代表者 吉川一義
研究課題番号 0830143

主な担当科目と授業の改善と工夫

主な担当科目名 対象学部・学科

担当科目名 対象学部・学科
フランス語(応用フランス語) 外国語学部フランス語学科
フランス思想・フランス文学 外国語学部フランス語学科
フランス文化研究(文化B・ゼミ):絵画 外国語学部フランス語学科

授業の改善と工夫

改善と工夫内容
「フランス文化研究」では、美術作品について語ることのすべては見ることにあるという方針のもと、毎時間、パソコンとプロジェクターを利用し、テキストに出てくる絵画作品を世界各地の美術館のホームページや信頼できるウェブサイトからダウンロードして紹介している。また、毎時間、指定したテキストの要約を受講者に課すとともに、筆者自身が作成してきた要約を配布して相互に検討するなど、双方向の授業になるよう心がけている。