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諫早 勇一Yuichi Isahaya


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 中央図書館長/教授 所属 外国語学部 世界教養学科
ふりがな いさはや ゆういち 生年 1948年
学歴 東京大学教養学部教養学科卒業(1971年)
東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専修課程修士課程修了(1973年)
東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専修課程博士課程中途退学(1974年)
学位 教養学士[東京大学](1971年)、文学修士[東京大学](1973年)
研究分野 ロシア文学、ロシア文化
研究テーマ 戦間期の亡命ロシア文化
ナボコフを中心とする亡命ロシア文学

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
ブライアン・ボイド『ナボコフ伝 ロシア時代』上下 2003年11月 みすず書房 翻訳
ウラジーミル・ナボコフ『ナボコフ全短篇』 2011年8月 作品社 翻訳、秋草俊一郎、貝澤哉、加藤光也、杉本一直、沼野充義、毛利公美、若島正
『ロシア人たちのベルリン 革命と大量亡命の時代』 2014年2月 東洋書店

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
「影」たちの自立―『マーシェンカ』をめぐって 1976.2 『ロシア、西欧、日本』(朝日出版社)
「足場」の推移―ナボコフのロシア語小説とその英訳から― 1979.3 『東京大学文学部研究報告第6号 語学文学・行動学論文集』
ゴーゴリの『ヴィイ』の材源をめぐって 1981.3 『人文科学論集』(信州大学人文学部)第15号
二葉亭とロシア文学―ゴーゴリを中心に 1982.3 『人文科学論集』第16号
ゴーゴリの「ロマン主義」解釈 1982.6 『RUSISTIKA』(東京大学文学部露文研究室年報)Ⅱ
芥川とゴーゴリ―『芋粥』と『外套』を中心に 1983.3 『人文科学論集』第17号
芸術家小説の一側面―『金閣寺』と『絶望』― 1984.3 『人文科学論集』第18号
分身の現在―ドストエフスキイの『分身』と現代の分身たち― 1985.6 『ドストエフスキーの現在』(JCA出版)
伝記の方法を求めて―『ルージンの防御』をめぐって 1986.3 『人文科学論集』第20号
芸術家の恐怖―ナボコフの初期短篇の世界から 1987.3 『人文科学論集』第21号
「心」と「ハート」―『茶筅髪』から『其面影』へ 1988.3 『人文科学論集』第22号
ガイト・ガズダーノフと「ロシアの意志」―『黒い白鳥』を中心に― 1989.3 『人文科学論集』第23号
ガイト・ガズダーノフと「現代雑記」―ナボコフとの比較の視点から― 1990.3 『人文科学論集』第24号
亡命作家の誕生 ナボコフ小伝―アメリカ移住まで 1991.10 『ユリイカ』第23巻第11号
「賜物」とゴーゴリ 1993.6 『RUSISTIKA』X
亡命パリのペテルブルグ―ゲオルギイ・イワーノフを中心に― 1995.10 『SLAVISTIKA』XI
亡命と文学―第一次ロシア亡命文学をめぐって 1996.3 『講座スラブの世界1 スラブの文化』(弘文堂)
ガーニンの決心―『マーシェンカ』の結末をめぐって 1997.1 『同志社外国文学研究』(同志社外国文学会)第76号
ナボコフの『偉業』における光と闇 1998.7 『言語文化』(同志社大学言語文化学会)第1巻第1号
ナボコフのロシア語作品と分身テーマ 2000.3 『言語文化』第2巻第4号
ナボコフとプラハ 2002.3 『言語文化』第4巻第4号
都市の見取り図 ナボコフのベルリン 2004.3 『言語文化』第6巻第4号
RUSSIAN BERLIN 2005.12 『言語文化』第8巻第2号
Набоков и набоковедение: девяностые годы 2006 Империя N: Набоков и наследники(Новое литературное обозрение)
亡命ロシアの新聞・雑誌―中東欧諸国における第一次亡命ロシア文化試論― 2007.2 『スラヴ世界における文化の越境と交錯』(科学研究費補助金研究成果報告書)
『絶望』と二重世界 2009.3 『文学・映像における「分身」テーマの総合的研究』(科学研究費補助金研究成果報告書)
ガリポリ―異境の成立 2010.3 『辺境と異境―非中心におけるロシア文化の比較研究』(科学研究費補助金研究成果報告書)No.1
Гражданская война и исход с точки зрения писателя-эмигранта
Набокова
2011.3  『辺境と異境―非中心におけるロシア文化の比較研究』(科学研究費補助金研究成果報告書)No.2
ナボコフと大脱出―脚色から虚構へ 2011.6 『書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ」(研究社)
Набоков и молодые пражские поэты 2011 Набоковский сборник 1/2011
異境のモスクワ芸術座―モスクワ芸術座プラハ・グループと女優マリア・ゲルマノワ― 2012.5 『辺境と異境―非中心におけるロシア文化の比較研究』(科学研究費補助金研究成果報告書)No.3
Берлин: городской пейзаж с железными дорогами 2014.2 近代ロシア文学における「移動の詩学」(科学研究費補助金研究成果報告書)

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
第一次亡命文学をめぐって 1991.5.18 日本ロシア文学会関西支部
В.В.Набоков в Японии 1994.4.22 The Second International Nabokov Conference of 'Nabokov Foundation' St.Petersburg
Огни и темнота в романе "Подвиг" Набокова 1999.1.15 The International Nabokov Centennial Seminar Tallinn
Nabokov and Georgiy Ivanov - Two Conflicting Petersburgs 2002.7.17 International Vladimir Nabokov Symposium St.Petersburg
Russian Berlin 2005.6.4 日本ロシア文学会関西支部
Набоков и пражские поэты 2009.6.25 The Fourth Vladimir Nabokov International Conference St.Petersburg
Берлин: городской пейзаж с железными дорогами 2013.5.2 「移動の詩学」の可能性を求めて(科学研究費補助金による札幌研究会)
「亡命」ロシア文化再考 2013.11.16 日本ロシア文学会関西支部 招待講演

主な教育上の業績

作成した教科書

教科書名(対象講義名) 単・共 年月 備考
セメスターのロシア語 1999年3月 服部文昭、大平陽一
セメスターのロシア語読本 2002年3月 服部文昭、大平陽一、イリーナ・メーリニコワ

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
日本ロシア文学会
日本ナボコフ協会
日本ロシア語教育研究会

所属学会役員歴等

所属学会及び役員名 期間(年月) 備考
日本ロシア文学会理事 1997年10月~2007年10月
日本ロシア文学会副会長 2009年10月~2015年11月
日本ナボコフ協会会計監査 2008年4月~2015年3月

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
1974年4月~1979年9月 東京大学文学部助手
1979年10月~1991年3月 信州大学人文学部助教授
1991年4月~1993年3月 同志社大学法学部教授
1993年4月~2013年3月 同志社大学言語文化教育研究センター教授
2013年4月~2014年3月 同志社大学グローバル地域文化学部教授
2014年4月~現在 名古屋外国語大学外国語学部教授

科学研究費等外部資金採択実績

名称 題名 機関名(採択時) 年度 備考
基盤研究(B) スラヴ世界における文化の越境と交錯 同志社大学 平成15年度~18年度
基盤研究(B) RUSSIAN PRAGUE―両大戦間のプラハにおける文化の交錯の研究 同志社大学 平成19年度~21年度
基盤研究(B) 近代ロシア文学における「移動の詩学」 同志社大学 平成23年度~25年度
基盤研究(C) ルースキイ・ミール――文化共生のダイナミクス 名古屋外国語大学 平成27年度~30年度

主な担当科目と授業の改善と工夫

主な担当科目名 対象学部・学科

担当科目名 対象学部・学科
ロシア語(初級) 全学
ロシア語(中級) 全学
基盤科目:世界の民族と宗教 外国語学部世界教養学科
基盤科目:世界の文学と文化 外国語学部世界教養学科
導入科目:世界理解の方法 外国語学部
導入科目:日本理解の方法 外国語学部