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小山 美沙子KOYAMA Misako


教員の教育・研究活動報告

役職/職名 教授 所属 外国語学部 フランス語学科
ふりがな こやま みさこ 生年  
学歴 愛知県立大学外国語学部フランス学科卒業
大阪大学大学院修士課程文学研究科仏文学専攻修了
大阪大学大学院博士課程文学研究科仏文学専攻満期退学
学位 文学士[愛知県立大学] 、文学修士[大阪大学] 、博士(文学)[大阪大学]
研究分野 フランスの女子教育史
研究テーマ フランスの女子用教育図書

主な研究業績

著書

題名 単・共 発行日 発行所名 備考
コンコルド和仏辞典 1990.9 白水社 執筆及び執筆協力
フェミニスムの曙
-オランプ・ド・グージュとクレール・デマール-
1992.3 白水社
フランスで出版された女性のための知的啓蒙書(1650~1800年)に関する一研究
─その特徴及び時代背景から19世紀への継承まで─
2010.6 渓水社
17-18世紀フランスの女子教育と学びのすすめ
─花開くサロン文化と女子の知育擁護論─
2012.3 三恵社 増補改訂[第4]版
Roseau pensant
─citations で学ぶフランス語─
2017年3月 あるむ

学術論文

題名 単・共 発行・発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
『ボヴァリー夫人』と当時の女性の状況 1983.3 日本フランス語
フランス文学会
中部支部
査読無
フロベールの描写における光-『ボヴァリー夫人』の場合- 1984.3 大阪大学フランス語
フランス文学会
査読無
19世紀フランス小説に登場する言語表現としての《若き娘》たち 1990.10 名古屋外国語大学
外国語学部
査読無
Yvette-Maupassantの描いたjeune fille像 1991.3 日本フランス語
フランス文学会
中部支部
査読無
19世紀末のある女性用百科事典 1992.3 大阪大学フランス語
フランス文学会
査読無
フランスの『婦人の百科事典』(1821-1823) の
企画と出版をめぐって-その限界と意義について
1994.3 日本女性学会 査読有
7月王政下のある女性用百科事典
-女性のための知的出版物に見る女子啓蒙の試み-
1997.3 日仏教育学会 査読有
「フランスの19世紀前半における女性のための知的啓蒙書に関する研究」への序章 2000.2 名古屋外国語大学
外国語学部
査読無
『婦人の百科文庫』について
-18世紀末の百科全書的な女性のための知的啓蒙書-
2002.3 日仏教育学会 査読有
フランスで出版された女性のための
知的啓蒙書分析の試み
-1650年から1800年まで─
2003.3 日仏教育学会 査読有
ルイ=エメ・マルタンの『ソフィーへの手紙』について 2009.3 日仏教育学会 査読有
19世紀前半のフランスにおける女性観と女子の知育擁護論 2013.2 名古屋外国語大学外国語学部 査読無
19世紀前半のフランスにおける女子教育論に見る知育擁護の言説(1)~(3) 2013.8
~2015.2
名古屋外国語大学外国語学部 査読無

学会発表等

題名 単・共 発行・発表日 発行学会等の名称 備考
『ボヴァリー夫人』と当時の女性の状況 1982.10 日本フランス語
フランス文学会
中部支部
Yvette-Maupassantの描いたjeune fille像 1990.11 日本フランス語
フランス文学会
中部支部
17-18世紀の女性のための知的啓蒙書分析の試み 2002.9 日仏教育学会
マルタンの『ソフィーへの手紙』(1810年)について 2008.10 大阪大学フランス語
フランス文学会

主な教育上の業績

作成した教科書

教科書名(対象講義名) 単・共 年月 備考
フェミニスムの曙
-オランプ・ド・グージュとクレール・デマール-
1992.3
17-18世紀フランスの女子教育と学びのすすめ
─花開くサロン文化と女子の知育擁護論─
2012.3 増補改訂[第4]版
Roseau pensant
─citations で学ぶフランス語─
2017.3

所属学会

所属学会名称

所属学会名称
日本フランス語フランス文学会、日仏教育学会、日本女性学会、大阪大学フランス語フランス文学会

主な職歴

期間(年月) 事項 備考
1984.4~1990.3 愛知県立大学外国語学部非常勤講師 フランス語担当
1988.4~1994.3 名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科専任講師
1989.7~1989.8 1989年度フランス語教育渡仏スタージュ派遣教員(文部省)
1994.4~2007.3 名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科助教授
1997.3~1998.2 名古屋外国語大学海外派遣教員(パリ第4大学大学院)
2007.4~2011.3 名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科准教授
2011.4~現在 名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科教授

主な担当科目と授業の改善と工夫

主な担当科目名 対象学部・学科

担当科目名 対象学部・学科
応用フランス語I 外国語学部フランス語学科
応用フランス語II 外国語学部フランス語学科
フランス文化研究(文学C) 外国語学部フランス語学科
フランスの歴史 外国語学部フランス語学科
ヨーロッパ文化B 名古屋外国語大学

授業の改善と工夫

改善と工夫内容
1) 専門課程における長年のフランス語教育実践の経験を踏まえ、基礎フランス語文法の諸事項の適切な要点提示と練習問題を一体化した教科書完全準拠のオリジナル文法学習教材Cahier de grammaire française(1-2年用で2分冊)を作成し、これを用いた授業を同一学年全体で実施できるようにした。なお、他の授業担当者とも相談をしながら、必要に応じて教材の改訂作業を絶えず行った。
2) 学位論文を基に、学内ゼミ用オリジナルテキスト『女子の知育擁護論』(2004年初版)を出版し(その後3度増補改訂)、研究成果と教育の理想的な融合をはかった)
3)文化の講義用オリジナル教材冊子Petit Cahier d'histoire de France(2015年度より)及びCahier de cours(2016年度より)を作成。図版を多用し、講義の流れと重要事項がよくわかるよう工夫に努めた。これらは、毎年改定版を作成。