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ホーム > 現代国際学特殊講義 > 現代国際学特殊講義A > 現代国際学特殊講義A 2017年度1期 > 第13回 「アフリカ諸国の努力ー真の独立を達成する要件とは何かー」

第13回 「アフリカ諸国の努力ー真の独立を達成する要件とは何かー」



アフリカ協会特別研究員 鈴木 優梨子 先生

アフリカ協会特別研究員
鈴木 優梨子 先生

今回の講義では、外国と関わるための「外貨」の必要性に気づかされた。発展途上地域であるアフリカでは、国内で生産、産出している者があっても、すべての必要なものを自国で賄うことができない。日本も同じである。貧困問題を減らしつつ、発展していくためには、先進国が支援していくことも大切である。が、日本を含む先進国にもBOP層の人々は多く存在する。彼らの支援も同時に行っていくべきである。日本は社会開発を進めるための事業や、その他基礎的なことが揃っているが、まだまだ食料の自給率は低い。途上国が発展していく中で、日本もまた貧困を解消し、自立していくべきだと思った。アフリカの国々は昔から植民地として支配されていたので、支配国の文化や言語が根付いているが、それぞれ、個性があって面白い。それらを高めつつ、集めた外貨をいかにうまく使うかで国民の生活が向上すると思う。発展も大切であるが、その地域の文化や伝統を忘れずにいて欲しい。
栗田茉奈