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第14回 「最後のフロンティア、アフリカの未来像」



名古屋外国語大学客員教授 前衆議院議員 東郷哲也先生

名古屋外国語大学客員教授 前衆議院議員
東郷 哲也 先生

この大学に入学して、それまで以上に世界のことについて知ったり、考えたりする機会が増えました。日本人の中には外国人を受け入れられない人も多いけれど、この大学の生徒はそうでなく、むしろ外国人や外国の文化が好きな人が多いです。グローバル化が進む世界を生きていく上で、それがとても大切なことであるのは間違いありません。しかし今回の東郷先生の講義を聴いて、私たちが見ている「世界」の狭さに気づかされました。日本人や欧米人が亡くなった事件やテロ行為はすぐに報道されるのに、アフリカで同じことが起きたというニュースは、あまり見ることがありません。確かにアメリカではそうしたことが日常茶飯事なのかもしれません。しかし問題なのは、私たちが関心すら持っていないということだと思います。遠く離れた国々だからこそ、そこで何が起きているのか考えることができる人になりたいです。                      
日本語学科 佐野 朱音

今回の講義は、私にとっては少し難しい内容だったが、アフリカでどのようなことが起きているのか知ることができた。まず、アフリカ大陸は54カ国の国々からできていて、国連に加盟している国はその中の25%である。そんなアメリカは、多くの問題を抱えている。例えば、黒人差別・貧困・エイズ・エボラなどだ。そして、これらが原因で毎日多くの人が亡くなっている。そのため、日本やアメリカで10人殺されたときの反応とアフリカで10人殺されたときの反応は全く違う。これは私にも心当たりがある。
 しかし、詳しくどのような事件がアフリカで起きているかというニュースは日本で聞くことはあまりない。これは、日本がアフリカに目を向けていないことをよく表していると思った。
 日本はアフリカの事件については、報道をすることは少ないが、アフリカに対する支援は様々なことを行っている。例えば、学校や井戸を作ることなどだ。私もこれからは、アフリカにもう少し関心を持とうと思った。

日本語学科 波津久 紗里