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ホーム > 現代国際学特殊講義 > 現代国際学特殊講義A > 現代国際学特殊講義A 2016年度1期 > 第14回 「知るということ、伝えるということ」

第14回 「知るということ、伝えるということ」



名古屋外国語大学 客員教授・フリーキャスター 小宮 悦子 先生

名古屋外国語大学 客員教授・フリーキャスター
小宮 悦子 先生

「教養は武器である」という言葉が強く印象に残る講義だった。私は、社会や世界についてもっと学びたいという気持ちが強い。しかし、「あまりにたくさんのことを学ぼうとするのは欲張りだ。一つに絞るべきだ。」という思いもある。今回、講義を聞きながら小宮先生に欲張っても良いと教わり、もっと欲張って学ぼうと思った。講義内容は、最も新しいバングラデシュのテロの話題や、イギリスのEU離脱の話題、そして日本の少子化問題など非常に幅広く、今考えるべきものばかりだった。特に、こうした問題について小宮先生が「遠い国の問題として考えることを許さない時代である」とおっしゃっていたことで、世界の緊迫した情勢についてもっと考えなくてはいけないと思った。日本は、平和で安全だとは言い切れない時代になってきているのだという不安も感じた。近年、移民の受け入れをめぐって各国が対策に追われていることを傍観していてはいけないのだ、と改めて思った。グローバル化が進み、人間の考える力が今まさに試されているのだと思った。
英米語学科 両角詩穂

今回の講義は小宮悦子先生と亀山先生の対談ということで、様々な分野における先生方のお考えを知ることができました。激動の時代を生きてこられた中で、世界で起きていることや世界をまとめている存在に興味を持ち、学ぶことを決めたという小宮先生のお話から、私は自らの意志で学ぶということの大切さを改めて考えました。また、その学び、そして得たものを「喜び」に変えることで、知恵や教養を深めることにつながるのだろうと思いました。現在、私は国連職員として将来働くために、国際関係や開発についてもっと学びたいと思っています。自分の国だけでなく様々な国の民族性、考え方、文化、さらに宗教について知り、それを受け入れることのできるようになって、少しでも、おびやかされている平和を取り戻すことに貢献したいです。学んでいく中で、疑問に思ったことはすぐに答えを探し、たくさんのことに興味を持っていこうと思います。そして、自分の学びたいことが学べる今の生活に感謝をし、もっともっと大きな夢を持って、有意義な大学生活を送っていきます。
国際教養学科 加藤 すばる