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ホーム > 現代国際学特殊講義 > 現代国際学特殊講義A > 現代国際学特殊講義A 2016年度1期 > 第12回 「ピアニストの音楽的サバイバルライフ in Europe」

第12回 「ピアニストの音楽的サバイバルライフ in Europe」



ピアニスト 寺本 みなみ 先生

ピアニスト
寺本 みなみ 先生

音楽やアートなど、芸術の世界で成功する人は生まれつき才能があり、家にお金もあり「やりたい!」という気持ちを邪魔されなくて羨ましいと思っていた。コネがあれば一般の人よりも良い環境で学ぶことができる。しかし、今日の講義で、一流になるには与えられた環境でどれだけ努力するかが大切だと分かった。ピアノが無ければなんとかして練習できる環境を整えたり、交渉したりしていて、誰もがストレートにうまくいっているわけではない。レッスンを受け持つ先生によっても人生は左右されるため、自分できちんと道を切り開く必要があることが伝わってきた。また、「食べていくために仕事をするだけで良いのか」という言葉にドキッとした。自分が何を得たくて、どんな経験をしたいのか、自分と向き合い、誇り高く生きることができる道を選びたい。寺本先生のピアノの演奏は優しい中に信念の強さがあるような気がした。演奏にはその人の人生や生き様が表れるからこそ感動するのだと思った。私ももっと多くの人の人生に触れてみたい。
日本語学科 髙井桂奈

私達学生は、いろいろな事に挑戦する機会や時間がたくさんある。その機会を有効に活用し、自分がやりたい事を体験することが大切なのだと今日の講義から教えられた。
寺本先生は自分の夢に向かって、大学を卒業後、ロンドンとパリで8年間、自分自身を磨くために活動していたと知り、自分も夢に向かって行動してみようと思った。私は、海外の貧困問題や国際協力の分野に興味がある。しかし、この興味のある分野に対して、自分から学びたいという意欲はあっても、行動する勇気が持てずにいた。そのような時に寺本先生のピアニストに対する思い、夢に向かって行動することの大切さを教えられ、自分も行動していこうと思えるようになった。今日の講義では、自分自身から行動し、体験することが大切だということを改めて教えられた。寺本先生から教えていただいた思いを忘れずに、これからの大学生活に生かしていきたいと思う。そして、自分のやりたい事に満足するまで取り組んでいきたい。
国際教養学科 河原崎 彩