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ホーム > 現代国際学特殊講義 > 現代国際学特殊講義A > 現代国際学特殊講義A 2015年度2期 > 第9回 「ボストンと日本―美術館を通した国際交流」

第9回 「ボストンと日本―美術館を通した国際交流」



名古屋ボストン美術館 学芸員  井上瞳先生

名古屋ボストン美術館 学芸員
井上 瞳 先生

私は、小さい頃から美術が好きで、最近、母とこの名古屋ボストン美術館へ行きたいと話しており、美術館の学芸員である井上先生の講義をお聴きするのを楽しみにしていました。
私は、モネの絵が好きです。モネの絵は、色彩が豊かで、光の描写がとても生き生きしています。そして瞬間的な輝きが表現されています。
井上先生が「パンフレットにするなら何番が良いか手を挙げてください。」とおっしゃりましたが、私は配布されたパンフレットと同じデザインのものに手を挙げました。理由は、井上先生がご用意されたデザインの中で、一番、書体や色、文字の配置、絵が気に入ったからです。
絵を見ることによって、その時代の流行りや、どのくらい栄えていたのかが分かるのだなと思いました。実際に美術館に行き、自分の目で見たいと思います。
国際ビジネス学科 磯村 奈美

私は美術館に行ったことがないのですが、今日の講義で作品が展示されるまでの過程や学芸員さんたちのお仕事を知って、とても美術館に興味を持ちました。よく新聞やポスターなどで見かける「○○展」のできるまでが分かりました。まず現地の作品調査が、展覧会開催の約2年前に始まるということに驚きました。同じように修復作業にもたくさん時間がかかることを知りました。展覧会開催の過程で特に興味深いと思ったのは展示会作業と照明作業です。壁の色でかなり作品のイメージが変わること、種類によっては劣化してしまうものもあるので光の強さを調節したり、おさえたりすることを初めて知りました。また、衣装の展示では作品に傷がつかないように、マネキンにストッキングをはかせるなど、おもしろい工夫がされていると思いました。
国際教養学科  矢田 叶子