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ホーム > News&Topics > 「日中関係の未来を共創する 両国元外交官・大学生の提言」が出版されました

「日中関係の未来を共創する 両国元外交官・大学生の提言」が出版されました



国際シンポジウム「日中大学生討論会」実行委員長
外国語学部特任教授 川村範行

一、趣旨

昨年10月17日に名古屋外国語大学、名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター、日中友好99人委員会の主催で開催された国際シンポジウム「日中大学生討論会」の内容が、「日中関係の未来を共創する 両国元外交官・大学生の提言」(かもがわ出版)として出版されました。
国際シンポジウムでは丹羽宇一郎元駐中国大使、王泰平元駐大阪総領事、谷口誠元国連大使の元外交官3名がそれぞれ21世紀の日中関係をどう進めるかという道筋を明確に示しました。また、両国の8大学の学生8名が日中戦争や歴史認識などについて率直な意見をぶつけ合い、若者交流などについて建設的な提言を行い、「日中大学生名古屋宣言」を発表しました。
日中関係の将来の在り方について国際的視野から捉えた講演と若者の討論による提言を記録として残し、広く世に知らせるためです。

二、目次

はじめに

序に代えて 国際シンポジウム「日中大学生討論会」開会挨拶

 亀山郁夫名古屋外国語大学学長
 秋岡家榮日中友好99人委員会代表
 馬燦栄中国国際友人研究会会長

第一部 両国元外交官からの直言

 第一章 丹羽宇一郎・前駐中国大使「アジアと世界における日中関係の在り方」
 第二章 王泰平・元駐大阪総領事「共通利益を見極め、戦略的互恵関係の構築に努めよう」
 第三章 谷口誠・元国連大使「これからの日中関係はいかにあるべきか~東アジア共同体設立に向けての日中協力~」

第二部 両国八大学の徹底討論「日中大学生討論会」

  1. 日本人に学ぶ、中国人に学ぶ
  2. 反日デモをどう見る
  3. どんな謝罪を求めるか
  4. 戦争の歴史をどう認識するか
  5. 中国の経済成長と日中関係
  6. 北京で日中友好フリーハグ
  7. 天津外大と北陸大の交流
  8. 日中関係改善へのアイデア 「日中大学生名古屋宣言」

第三部 資料

 「『和解』に向けて国際理解教育を~日中関係ゼミの実践を基に~」
  川村範行・名古屋外国語大学特任教授
 参考文献・論文など 日中関係関連年表

あとがき

三、出版

タイトル 「日中関係の未来を共創する 両国元外交官・大学生の提言」
丹羽宇一郎元駐中国大使、王泰平元駐大阪総領事、谷口誠元国連大使
川村範行 名古屋外国語大学特任教授・日本日中関係学会副会長
内容 A5判 95頁
出版社 かもがわ出版(京都) ホームページ http://www.kamogawa.co.jp
※大学関係の希望者は川村教授まで。(関係者特別価格 1部800円 )

下記より、チラシをご覧いただけます。