WLAC Studentsとは
ラック・スチューデンツ (WLAC Students) は、学生の自発的参加による、ワールドリベラルアーツセンター下の学生組織として設立されました。ラックは、学生自身による主体的、かつ創造的な活動を実践すると共に、学生と教員・社会人との間で、世代を超えた対話による新たな教養知を生む場であることをめざします。ラックは、古い教養の殻を破り、21世紀のグローバル時代にふさわしい、新たなる教養の誕生に寄与することを大きな目標として、柔軟な対応と創意工夫で歩みます。
2019年度開催講座
5月-12月(8月を除く)の第4週目水曜日5限(12月のみ第3週水曜日5限)に実施しました。
※学外の方や、WLAC Studentsに登録していない学生はご参加いただけませんので、ご了承ください。
※学外の方や、WLAC Studentsに登録していない学生はご参加いただけませんので、ご了承ください。
開催月 | 講師名 | テーマ |
5月 | 亀山郁夫学長 | 大学生としての学びについて |
6月 | 後藤希望先生(国際教養学科) | オリンピックを題材にしたcritical thinking |
7月 | 堀部純子先生(世界共生学科) | 核問題について考える -北朝鮮の核・ミサイル問題を中心に- |
9月 | 佐藤亮司先生(現代英語学科) | 人工知能も(原理的には)心は持てる理由と、それを(そんなには)恐れなくていい理由 |
10月 | 梅垣昌子先生(英米語学科) | 臼井文人氏による『WLAC Premium Cinema Tal No.3: 音が「視せる」映画』に参加 |
11月 | 伊藤達也先生(フランス語学科) | 英語やフランス語だけでなく、10カ国語くらい学ぶのはどうですか? |
12月 | 石田聖子先生(世界教養学科) | なぜわたしたちは映画(映像)を観るのか |
2017年度開催講座
WLAC Students を対象とした初めての講座を開講しました。
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