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6月27日「日系アメリカ人の第二次世界大戦の経験:帰米の物語」を開催します



 The WWII Japanese American Experience: A Kibei Story
 日系アメリカ人の第二次世界大戦の経験:帰米の物語

 サツキ・イナ氏は第2次世界大戦中にトューリ・レーク強制収容所の中で生まれた。彼女の両親は帰米2世と呼ばれる日系アメリカ人で、アメリカ合衆国で生まれたため米市民権は有するが、家庭の事情等で、日本で教育を受けた後にアメリカに帰った経験を持つ。1941年12月7日の日本による真珠湾攻撃の後、イナ氏の両親は約12万人の日系アメリカ人とともに、自宅から強制退去を命じられ、手に持つことのできる荷物だけを携えて、その後の4年間にわたり「囚人」として収容された。本講演では、両親の残した写真、手紙や日記などの貴重な一次資料を紹介しながら、約50年後の1988年に合衆国政府が公式な謝罪を表明した、この悲劇的な不公正の体験談を紹介する予定である。

どなたでもご参加いただける講演会です。なお、講演は全て英語で行われ、通訳はありません。
申込は不要です。参加ご希望の方は当日会場へお越しください。

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テーマ 英米語学科学術講演会
The WWII Japanese American Experience: A Kibei Story
(日系アメリカ人の第二次世界大戦の経験:帰米の物語)
開 催 主 催 : 名古屋外国語大学 英米語学科
共 催 : 名古屋外国語大学 ワールドリベラルアーツセンター
日 時 2017年(平成29年)6月27日(火) 13:20~14:50
講演者 サツキ・イナ氏
 カリフォルニア州立大学サクラメント校名誉教授。トラウマ治療を専門とする心理療法士。日系アメリカ人3世として、第2次世界大戦中に日系アメリカ人を収容した強制収容所の1つ、トューリ・レーク隔離収容所内で生まれる。カリフォルニア大学バークレー校卒業後、オレゴン州立大学コーバリス校で博士課程修了(心理学)。ドキュメンタリー映画監督としてChildren of the Camps(収容所の子どもたち)(2000年)とFrom a Silk Cocoon (絹の繭から)(2005年)を製作。From a Silk Cocoonは、アメリカ生まれ、日本育ちの帰米2世であるイナ氏の両親の強制収容体験を映画化したもので、「文化・歴史番組制作」の部門でエミー賞(北カリフォルニア地区)を受賞した。現在カリフォルニア州オークランド在住。
会 場 名 称: 701教室≪名古屋外国語大学7号館 地下1階 大講義室≫
所在地: 〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
会場へのアクセスについて
対 象 名古屋外国語大学生及び教職員、中学校・高等学校の教員、関心のある一般市民
その他 入場無料・申込み不要
講演は全て英語で行われ、通訳はありません
問合せ先 名古屋外国語大学英米語学科
Tel:0561-75-2609 (直通)
e-mail: chiemy@nufs.ac.jp