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11月21日「若者文学におけるフィクションと現実」を開催します



 「読書の秋 2016」のために来日するフランスの女性作家、ヴァレリー・ゼナッティ氏の講演会を開催します。
 彼女はフランスの若者文学の分野で高い評価を受ける作家であると同時に、イスラエル文学のフランス語への翻訳家でもあります。最新作『ジャコブ・ジャコブ』は、第二次大戦末期の悲劇を扱った本格的な大人向けの小説です。あらゆる年代に向けて語ることができるゼナッティ氏に若い読者に向けて書かれる小説(フィクション)の特徴を語ってもらうとともに、彼女の作品に繰り返し描かれる私たちの生きる世界の現実についてもお話しを伺います。
開 催 主 催: 名古屋外国語大学 フランス語学科 
共 催: 名古屋外国語大学 ワールドリベラルアーツセンター
協 力: アンスティチュ・フランセ、アリアンス・フランセーズ
講演日時 2016年11月21日 15時00分 ~ 16時30分
会 場 名 称: 521教室≪名古屋外国語大学5号館≫
所在地: 〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
会場へのアクセスについて
講演者 ヴァレリー・ゼナッティ
(フランス人女性作家)
対 象・申込み方法 どなたでも無料でご参加いただけます。
また、申込みは不要ですので、当日、直接会場にお越しください。
問合せ先 TEL: 0561-74-1111 (名古屋外国語大学 代表)

講演者紹介

ヴァレリー・ゼナッティ
 1970年、ニース生まれ。
 幼少時にユダヤ系の両親とともにイスラエルに移住。後にフランスで高等教育を受ける。ジャーナリスト、ヘブライ語教師をしながら、イスラエルの作家アハロン・アッペルフェルドの作品を仏訳する。1999年に作家デビュー。現在に至るまで、少年少女、若者向け文学の分野で高い評価を受け、イスラエルでの自らの兵役体験を描いた『私は女兵士だった』でアドリザン賞受賞。15ヶ国語に翻訳された『海に浮かぶ小瓶』(2005)は『ガザの海に浮かぶ小瓶』として2012年にティエリ・ビニスティにより映画化。邦訳作品に『バイバイわたしの9さい』(伏見操訳、ささめやゆき絵、文研ブックランド)がある。フランス解放のために1944年に招集されたアルジェリアのユダヤ人の若者を描いた最新作『ジャコブ・ジャコブ』(2014)で、地中海文学賞とアンテール文学賞を同時受賞、本作品は現在邦訳が進行中である。

下記リンクより、ポスターをご覧いただけます

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