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ホーム > 外大の気になる特色 > 基礎ゼミナールI・II(外国語学部)

基礎ゼミナールI・II(外国語学部)



外国語学部の基礎教育プログラムは、演習系3科目と講義系3科目の計6科目・12単位から構成されています。その中核を担うのが、2つの「基礎ゼミナール」です。
通年30週の授業を通じて、コミュニケーション能力と論理的思考力の基礎を訓練します。そして、これに残りの4科目が関連しつつ、全体として、大学4年間の学習に必要な基礎的な力を身に付けることを目指しています。


基礎教育のコアとしての「基礎ゼミナール」

「教養入門」は、8名の教員によるオムニバス形式の講義科目です。2回の授業の中で、それぞれの学問の面白さを知ってもらいたいと考えています。2年次に、「教養基礎II」や「教養ゼミナール」を選択履修する際の、参考にしてください。
教養入門 8名の教員によるオムニバス形式の講義科目です。2回の授業の中で、それぞれの学問の面白さを知ってもらいたいと考えています。2年次に、「教養基礎II」や「教養ゼミナール」を選択履修する際の、参考にしてください。
教養基礎I それぞれの学問領域における最も基礎的な概念についての学習を通じて、「思考の道具」としての言葉の働きを理解していきます。この科目は、「基礎ゼミナールII」と相互に補完し合うような形で、関連しています。
教養基礎II それぞれの学問領域における現代的な問題(トピック)の検討を通じて、具体的な事例の中で「学問の方法論」について学びます。この科目は、「教養ゼミナール」と相互に補完し合うような形で、関連しています。
教養ゼミナール 基礎ゼミナールI・IIでの訓練を土台として、さらにその上に、問題を深く考え抜いていく力を磨く演習科目です。それぞれの学問に関連した領域の中から、自分で問題を見つけ・考え・レポートにまとめていきます。

コミュニケーション能力の基礎を訓練する「基礎ゼミナールI」

基礎ゼミナールIでは、文章を読んで(聴いて)理解する力…文章読解力と、正確で分かりやすい文章を書く(話す)力…文章表現力を、主に訓練します。相手の発言を正しく捉え、自分の考えを的確に伝えるという意味において、これら2つの力が、コミュニケーション能力の基礎だと言っても良いでしょう。

論理的思考力の基礎を訓練する「基礎ゼミナールII」

基礎ゼミナールIIでは、問題を論理的に考える力…論理的思考力を、主に訓練します。自分の力で考えて、その考えを論理的に述べていくという風に、「考えながら書く・書きながら考える」ということを学んでいきます。また後半では、相手との議論を通じて、対話の中で問題の考察を深めていく方法について、練習します。

基礎ゼミナールIの内容

文章1 様々なタイプの文章
文章2 主観的な文章・客観的な文章
要約1 要約の基本的手順
要約2 文章の核(コア)を捉える
要約3 構造を読み解く(原文分析)
要約4 論点の軽重を計る
伝達1 絵を言葉で表現する
伝達2 話の論点を聴き取る
伝達3 聞き手に分かりやすく話す
伝達4 情報伝達としての要約
解説1 グラフの読み取り
解説2 新聞記事の解説を書く

基礎ゼミナールIIの内容

文章1 要約・解釈・意見
文章2 感想と意見
意見1 主張(結論)と根拠(理由)
意見2 事実と推論(1)
意見3 事実と推論(2)
意見4 問題を多面的に考える
議論1 論点(争点)を整理する
議論2 議論の基本的ルール
議論3 紙上ディベート
議論4 反論の可能性を考える
論考1 反論を予測する
論考2 論文形式で書く