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複言語プログラム



複言語プログラム(以下ではPLP)では、まず英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語が勉強できます。これら六つの言語を含めるのは、国連公用語だからです。現在の世界を理解するのに欠かせない言語です。さらに、日本とのかかわりの深さなどを考慮して、韓国語、インドネシア語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語も勉強できるようにしています。日本語は留学生用です。

英米語学科、英語教育学科、世界教養学科では、英語を専攻言語としますので、PLPでは英語以外の言語を選びます。フランス語学科、中国語学科、日本語学科では、英語が必須として指定されています。

どの言語についても、1年次用の初級から始めて2年次用の中級で終わるのではなく、3年次用の上級まで履修するのが基本です。もちろん、余裕があれば、関心に応じて他の言語を追加して勉強することができます。

PLPでは、これらの言語を勉強することにより、場面や相手に応じて複数の言語を使い分けることができる(これがplurilingualの意味)能力や、英語を得意としない外国人と円滑に意思疎通する能力を獲得しますが、それだけではありません。言語と切り離せない文化やものの見方を学ぶことにより、自国や自分だけにかかわる狭いものの見方ではなく、他国と他国者を正しく理解する「広角的で複眼的なものの見方」を身につけることも目標とします。また、日本語と専攻言語を客観的に見る視点や、複数の言語習得によって得られたり深められたりした「複層的な知識や着眼点」を獲得します。これらは一生ものの教養として将来の糧(かて)となると考えています。

外国語教育開発センターでは、学生諸君が満足してくれることを願って、これらのプログラムを年々改良し、さらによりよいものへと進化させます。

Challenge for the NEXT !

世界は、今、「次」のグローバル時代に向かって新たな歩みを開始しようとしています。英語がグローバルスタンダードとして圧倒的な地位を得た今こそ、英語の次の言語に何を学ぶかが、みなさんの将来にとって大きな決め手となります。世界の現実をしっかりと見つめ、世界の人々と豊かな交流を実らせ、世界を舞台に活躍していくためには、右手に英語を、左手には複言語というツールをしっかりと携えている必要があります。それこそは、「次」のグローバル時代を生きる若いみなさんの務めです。と同時に、複言語の学びをとおして、世界がいかに広くいかに深く豊かに息づいているかを経験してほしいと思います。複言語の選択は、人生の選択です。勇気をもって英語の「次」にチャレンジしてください。