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博士前期課程



前期課程は外国語学部、現代国際学部及び世界共生学部に共通の修士課程として設置しています。
学部段階での学習課程を考慮し、そのカリキュラムは英語・フランス語・中国語・日本語を中心に国際関係・国際ビジネスと広範な分野に跨っているため、前期課程の履修が広範囲に亘り過ぎて散漫になることを防ぎ、研究志向及び就職分野をより明確にすることを意図して、専攻に以下の8コースを設定しています。コースには、2015年度から、新たに「多言語多文化マネジメントプログラム」と「公益通訳翻訳プログラム」の二つのプログラムを持つ「グローバル共生コース」が加わりました。

また、リクルート大学&大学院.netでは、博士前期課程の社会人在学生インタビューが見られます。
コース 取得できる学位
英語コミュニケーションコース 修士(英語・英語教育)
日本語コミュニケーションコース 修士(日本語・日本語教育)
フランス語コミュニケーションコース 修士(フランス語・フランス語教育)
中国語コミュニケーションコース 修士(中国語・中国語教育)
国際関係コース 修士(国際関係)
国際ビジネスコース 修士(国際ビジネス)
グローバル共生コース
(多言語多文化マネジメントプログラム / 公益通訳翻訳プログラム)
修士(多言語多文化マネジメント)
修士(公益通訳翻訳)
英語教授法(TESOL)コース 修士(英語・英語教育)
Master in TESOL

英語コミュニケーションコース

英語を媒介とするコミュニケーションというものを理解し、あるいはその能力の習得や指導を考えるには、コミュニケーションというものを成立させる諸要因とその仕組みや、言語とコミュニケーションあるいは思考との関係を理解する必要があります。さらに、英語の諸側面のうちコミュニケーションにとって重要な側面の性質、及び英語を媒体とする文学、文化、社会についての達識も不可欠です。その了解の下、本コースでは、英語学(言語理論と習得,音声学を含む)、英語文学(文化社会研究を含む)、英語教育学(コミュニケーション論を含む)の研究領域を設けます。
このコースでは、英語とコミュニケーションについての研究者、広い視野と精深な学識を有する専門職者、卓越した専門性を有する英語教師を育てることを目指します。

日本語コミュニケーションコース

本コースの目的は、日本語教育に対する国内外の多様なニーズに的確に応えられる日本語教育の専門家を育成することです。日本国内では、留学生などの一時滞在者だけでなく、日本に永住・定住する就労外国人や外国籍児童生徒に対する日本語教育が社会的・教育的に大きな課題となっています。
一方、海外においては日本文化に対する関心の高まりや日本企業の海外展開などを背景として日本語教育に対する需要はありますが、英語のグローバル化が進む世界において日本語教育の意義や社会的役割について考えることが重要になっています。
日本語教育を取り巻くこのような社会環境を念頭に置きながら、本コースでは、日本語を世界の言語の一つとして分析する能力に加え、日本語教育の理論と方法に関する幅広い知識をもとに、学習者のニーズに応じたカリキュラムや学習活動のデザインができる実践力を備えた専門家を送り出すことを目指しています。

フランス語コミュニケーションコース

グローバル化の進む世界にあって、多言語・多文化主義もまたその趨勢です。EUの統合以来、国際語としてのフランス語の重要性が再認識され始めました。本コースは、長らくヨーロッパをはじめ、世界文化の中心を成してきたフランス語・フランス文化をフランス語圏文化として総合的な視点から専門的に研究するとともに、その基幹となるフランス語を学術的な面から究め、フランス語教育への応用研究を目指します。また、通訳や翻訳の専門的な知識も得ることができます。
前期課程修了後は、フランス語に関連する企業の総合職、通訳・翻訳家、ジャーナリスト等の道を歩めるようにします。更に後期課程に進み、フランス語教育とフランス文化の専門家等への道も開かれています。

中国語コミュニケーションコース

中国は経済の分野で質量ともに急速に発展しており、「世界の工場」であり、巨大な「世界の市場」であります。また、中国は政治大国でもあります。日本との関係は経済・文化分野を中心に緊密化し、日本企業の中国進出、日中合弁事業、日中の文化交流の展開などが見られます。
本コースでは、中国と関係する専門的業務に携わる高度な人材育成を目的とします。具体的には第一に、現代中国の経済や政治、社会に関する認識をさらに深め、この分野で研究能力をもつ、あるいは高度な専門性を生かす業務能力をもつ人材の育成を目標とします。
第二に、現代中国文化の在り方を追究する人材、この分野の高度な専門的能力を駆使する人材の育成を目的とします。すなわち古典を含む言語学や文学、思想、歴史など中国文化を研究する能力をもつ人材の育成や、この高度な専門性を生かす業務能力をもつ人材の育成を目標とします。

国際関係コース

グローバル化の時代にあって、国際関係についての知識を有することはどの分野への進路においても必要とされるものです。本コースは、国際関係についての総合的理解力を養成した上で、国際政治・国際経済・国際社会・国際観光・地域文化等について専門的知見を習得することを目指します。
主に、国際公務員、国連職員、国際ジャーナリスト、国際観光業務従事者、国際ボランティア等への就職を目指し、国連職員採用競争試験や外交官試験等をはじめとする各種資格試験にも積極的にチャレンジするコースです。

国際ビジネスコース

今日のネット社会では、国際環境の変化と共にビジネス社会は大きく変貌をとげています。国際ビジネスコースでは、言語運用能力を活かしつつ、企業の経済活動をマーケティングやファイナンス等の専門分野から理解し、その運用能力を学びます。外国の法律や会計を理解した上で、「意思決定」について学びます。本コースは、海外で事業を展開するための立案者を養成し、多国籍企業や国際的なシンクタンクで活躍することをめざす学生、起業家精神あふれるベンチャービジネスにチャレンジする学生にも応えます。ビジョンとゴールを考え、コア科目を学びます。留学経験あるMBAタイトル保持者、国際金融・法律の専門家が教員の中核を担って、未来のグローバル・リーダーになるための5つの条件、①コミュニケーション能力、②チャレンジ精神、③協調性、④創造性、そして⑤海外で活躍できる素養を備えた人材育成を目指します。

グローバル共生コース(多言語多文化マネジメント/公益通訳翻訳 各プログラム) 【2015年度新設】

「グローバル共生コース」 (2015年4月新設)には次の2プログラムを設置します。

多言語多文化マネジメントプログラム

本プログラムは、市民社会(NGO/NPO)、地方自治体や各地の国際交流協会、国の行政機関、司法機関等において、多言語多文化共生推進に向けて、基礎知識とコミュニケーション能力、及び企画運営現場における実践力を兼ね備えたリーダーシップを発揮する人材を育成することを目指します。

公益通訳翻訳プログラム

「公益通訳翻訳」は、連合王国などで広く使われている「パブリックサービス通訳翻訳(PSIT)」に近い概念で、いわゆる公共のみならず、より広い公益の場面での業務を含みます。つまり、本プログラムは、司法、行政、教育、保健医療福祉、防災、地域社会、 国際交流などの様々な領域での実務に携わる高度専門職業人の育成を目指します。

英語教授法(TESOL)コース [Master in TESOL]

中学校、高校、英会話学校(個人教授を除く)等の英語教師(外国人教師・ALTを含む)を対象とした社会人対象コースとして、2007年4月に設置されました。生徒の実践的コミュ二ケーション能力の育成のための英語教師の指導能力の向上を目的としています。
講義科目は、それぞれの教育現場の状況やそこで学ぶ生徒に合った指導法を開発するためのアクションリサーチ及び研究発表など現場教員のニーズに応える実践的な科目で、すべて英語により行われます。
土曜日や夏季休暇中の集中講義、Webによる個別指導、名古屋中心部(新栄)の教室での開講など現職教師が学びやすい環境を整えており、Hawaii Pacific University及びThe University of Newcastle(オーストラリア)の大学院TESOLコースへ1年間の交換留学ができます(留学費用全額支援制度あり)。

科目等履修生制度

本コースは、大学院入学前に5科目(10単位)まで科目等履修が可能であり、科目等履修生として修得した単位は、本大学院入学後、10単位まで修了要件に必要な単位として算入されます。
また、大学院入学後、科目等履修のために支払われた検定料・入学金・入学後単位認定された科目の履修料は、全額2年次の授業料の一部に充当されます。よって、2年間の学費で3年間の受講が可能になります。

科目等履修制度を利用することにより、タイムスケジュール、授業内容、レベル等の入学後の不安が解消でき、正規入学後、授業にスムーズに入れるだけでなく、仕事を続けながら大学院で学ぼうとする社会人にとっては、事前に仕事との両立のペースを把握することができるため、正規入学の準備期間(試用期間)とすることができます。
This MA program focuses on site-based application of learning toward the development of curriculum and teaching methods. Much research has shown that traditional professional development programs have little impact on teachers’ practices because teachers do not have opportunities to apply what they have learned to their own classes. This program features a component of action research so that participants can integrate theory and practice. For this purpose, university teachers will be fully involved in this program, including site-based visits and consultations concerning curriculum development and teaching methods.

Non-degree students course
If you are a non-degree student before entering the program, the amount of money you paid in that period is deducted from the tuition of the second year. Credits you earned as a non-degree student will be transferred to this program. It means you can take this course for three years with the tuition of two years.

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2. For application forms

Contact:Administrative Office of Graduate School
Phone:0561-75-1740