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2011年度オーストラリア研修
(英米語学科2年 長尾 和佳)

左から2番目が本人

  私がこのオーストラリア研修に参加した理由は、まだ一度も海外に行った経験がなく異文化に直接触れてみたいと思ったこと、また自分の英語力を向上させるためでした。初めてということで、出発前は自分の英語力で41日間やっていけるのか、不安と緊張ばかりでした。1日だけメルボルンに滞在し、翌日、私たちは各自のホストファミリーと対面しました。ひと家庭に研修生1人という環境で更に不安は増しましたが、それと同時に"英語から逃げることのできない環境で、どれだけ自分自信で生活できるのかを試してやろう"という意欲が湧きました。私のホストファミリーは今まで学生の受け入れをしたことがなく、お互いが初めての経験だったため、最初は気を使ったりどうしてよいのか分からず戸惑うことがたくさんありました。しかしとても優しくしてくださり、多くのイベント地に連れていってくださったり、近くにステイしていた私の友人を招いて一緒にご飯を食べさせてくださったりととても多くの貴重な体験や楽しい思い出を作ることができました。

  平日はタスマニア大学というところで1日4時間授業を受けました。私のクラスでは教科書を使ったグラマーの確認や、グループディスカッションなどを行いました。英語圏出身ではないクラスメイトの英語は、強い訛りがありよく聞き取れず、会話が上手く進まず苦労しました。しかし過ごしていくうちにだんだん慣れ、キャンパス内で会った時など気軽に会話ができるようになっていました。

  学校終わりには、友達と一緒にホバートという街のバーに行ったり、ショッピングをしたりと楽しく過ごしました。日本出発前は、不安と緊張から41日間はとても長い期間だと思っていましたが、実際行ってみるととても短く感じました。普段一人暮らしをしているからかホームシックにかかることもなく、むしろ日本に帰りたくないという気持ちが強くなっていました。ホストファミリーも、私に本当の家族のような愛情を持って接してくださったので、最終日にお別れをした時の感情やホストファミリーの涙は忘れられません。

  これから初めて海外研修に行く人は、海外を好きになること間違いありません。多くの貴重な体験ができるので、ぜひたくさんの人たちに海外研修に参加してもらいたいです。

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